今日は外科受診でした。
終わってみれば、特に必要なかったような診察ですが、脳神経外科主治医の「手術の前に、以前切った大腸がんの『今』をちゃんと評価してから」という誠実な姿勢はありがたいと思いました。
多発性骨髄腫の治療開始とともに立ち消えとなっていた外科診察、4年ぶりでした。
なつかしい(?)I先生と久しぶりに話をしました。
「手術後8年以上ということで、『完治』という位置づけです」
とのことでした。
というわけで、予定通り25日に脳のバイパス手術を受けます。
手術後には抗がん剤再開のための入院が待っています。
そのことも話すと、I先生曰く、
「いいじゃないですか。薬の進歩はめざましい。血液のがんが飲み薬で治る、なんて世の中になってきているんですよね。」
と、頼もしい話もしてくれました。
待ち時間が長い(長~い)のも以前と同じで、私は、その間にちゃっかり整形外科の診察も受けてきました。
首・肩がホンマに辛いのです。
背骨のレントゲン写真を見ると、かなり湾曲が進んでいました。
首の骨にも「変形が見られる」ということで、将来的に神経圧迫などが起こる可能性があるそうです。
とりあえず、脳の手術が済んで落ち着くまでは湿布薬で対応することにしました。
飲み薬だと「ふらつき」等の副作用があるので、もともと血流不足でふらふらしている上に更にフラフラしてしまっては危ないですからね。
仕事の方は来週いっはいまでして、その後はいったん休みとなります。
非常勤には休業補償はなく無給です。
まあ、また復帰できるだけでもありがたいと思うべきなんでしょうね。
術後、順調に快癒して、早く職場復帰したいものです。
終わってみれば、特に必要なかったような診察ですが、脳神経外科主治医の「手術の前に、以前切った大腸がんの『今』をちゃんと評価してから」という誠実な姿勢はありがたいと思いました。
多発性骨髄腫の治療開始とともに立ち消えとなっていた外科診察、4年ぶりでした。
なつかしい(?)I先生と久しぶりに話をしました。
「手術後8年以上ということで、『完治』という位置づけです」
とのことでした。
というわけで、予定通り25日に脳のバイパス手術を受けます。
手術後には抗がん剤再開のための入院が待っています。
そのことも話すと、I先生曰く、
「いいじゃないですか。薬の進歩はめざましい。血液のがんが飲み薬で治る、なんて世の中になってきているんですよね。」
と、頼もしい話もしてくれました。
待ち時間が長い(長~い)のも以前と同じで、私は、その間にちゃっかり整形外科の診察も受けてきました。
首・肩がホンマに辛いのです。
背骨のレントゲン写真を見ると、かなり湾曲が進んでいました。
首の骨にも「変形が見られる」ということで、将来的に神経圧迫などが起こる可能性があるそうです。
とりあえず、脳の手術が済んで落ち着くまでは湿布薬で対応することにしました。
飲み薬だと「ふらつき」等の副作用があるので、もともと血流不足でふらふらしている上に更にフラフラしてしまっては危ないですからね。
仕事の方は来週いっはいまでして、その後はいったん休みとなります。
非常勤には休業補償はなく無給です。
まあ、また復帰できるだけでもありがたいと思うべきなんでしょうね。
術後、順調に快癒して、早く職場復帰したいものです。
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