週末オペラ・シリーズは、ちょっと延期。アバドのベートーヴェンを聴いたから。
ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67
クラウディオ・アバド指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1987年10月
よかったです。
「普通」のようでいて、細部へのこだわりと言うか、頑固な譜読みの成果(?)と言うか、とにかく、一音一音が非凡な存在感を持って流れていきました。
オケの音は絶えず美しくて柔かく、表面上はソフト・タッチですけども、そういうわけで内的な迫力が感じられました。
ベッタベタですけど、やはり私には、たまに「運命」を聴き浸るのがとてもいいようです。
あと7曲、ちゃんと聴き直しシリーズ開始かも?
(第9は既聴)
↓
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ベートーヴェン/交響曲第5番ハ短調作品67
クラウディオ・アバド指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1987年10月
よかったです。
「普通」のようでいて、細部へのこだわりと言うか、頑固な譜読みの成果(?)と言うか、とにかく、一音一音が非凡な存在感を持って流れていきました。
オケの音は絶えず美しくて柔かく、表面上はソフト・タッチですけども、そういうわけで内的な迫力が感じられました。
ベッタベタですけど、やはり私には、たまに「運命」を聴き浸るのがとてもいいようです。
あと7曲、ちゃんと聴き直しシリーズ開始かも?
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20代の頃よく聴きました。特にバレンボイムの指揮とピアノ演奏を兼ねたモーツアルトの協奏曲が初々しく好きでした。今じゃお爺さんかな?
今日、netで注文したヴィヴァルディのリュートの協奏曲集、早速聴きました。今までもっていたイエペスのギターのとあまりのも違うのに戸惑いました。リュートとギター、、違うと云えばそれまでなんですけどね。
今日、息子、介護サービスのお兄ちゃんとカラオケに行ってきました。とても嬉しそうでした。月に何回か利用してます。
リュートとギターでは違うでしょうね。と言うより、イエペスの頃と最近ではバロック協奏曲のスタイルが随分違うかと思います。聴いていないからエエ加減なことは言えませんが・・・。
ウチもカラオケは休日の必須です。
今日も午前中一時間、二男を連れて行ってきました。彼は歌わないですが、画面を見て歌や音に大きく反応しています。御機嫌ななめの時も、カラオケで少し気分良くなるので助かります。