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今日は月イチの受診日でした。
採血結果は、まあ「いつも通り」でしたが、いろんな意味で「生活習慣の見直し」を考えさせられるお話もありました。
そのへんのことは例によってあっちにちょっと書きました。
病院周りの田では、ぼちぼち稲刈りも始まっていました。
さて、今年も8月25日が近づいてきましたので、例によってバーンスタイン特集やってみます。
今年は、さらにユル~く行くことになりそうです。
バーンスタイン/“ウエスト・サイド・ストーリー”(セレクション)
(演奏時間:9分9秒)
管弦楽:ボストン・ポップス
指揮:ジョン・ウイリアムス
録音:1985年
ジョン・ウィリアムスの振るバーンスタイン・アルバムから。
当たり前ですが、ジョン・ウィリアムスは、もちろんギタリストの方じゃなくて映画音楽で有名な作曲家の方です。
今、ウィキで調べたら、彼はボストン・ポップスの指揮者を1980年から93年までやっていたのですね。
けっこう長かったのですが、私はまともに聴いたことなかったみたいです。
このCDは、彼らのアルバムで私の所持している唯一のものです。
ブックレットには「プロデューサー:ジョン・マックルーア」の文字があります。
昨日はレニー音盤をいろいろと聴いていたのですが、自作自演の「ウエストサイド・シンフォニック・ダンス」(NYP盤)を久しぶりに聴いて、「やっぱ、ええなぁ~」と大満足。
WSS関係、もうちょっと聴きたい、ということで取り出したのがこれでした。
これは(たぶんJ.ウイリアムズの編曲だと思いますが)「セレクション」ということで、WSSのお馴染みのナンバーがメドレーでざぁ~と出てきます。
「シンフォニック・ダンス」と重複しているのは「クール」だけ。
最初と最後に「トゥナイト」が顔を出して(もちろん、途中でも「ちゃんと」演奏されます)、いかにもアメリカンなプロムナード・コンサート向け(?)って感じです。
ストーリーの深刻さはここには無く、親しみやすいメロディと弾けるようなリズムがあれよあれよと交代して、9分間があっという間に終わってしまうエンタな曲です。
でも、軽薄短小じゃないと感じさせるのは元曲がいいからでしょう。
まあ、この「あっさり感」は、アルバムを通して聴くことを前提としているからだろうとは思いますが。
採血結果は、まあ「いつも通り」でしたが、いろんな意味で「生活習慣の見直し」を考えさせられるお話もありました。
そのへんのことは例によってあっちにちょっと書きました。
病院周りの田では、ぼちぼち稲刈りも始まっていました。
さて、今年も8月25日が近づいてきましたので、例によってバーンスタイン特集やってみます。
今年は、さらにユル~く行くことになりそうです。
バーンスタイン/“ウエスト・サイド・ストーリー”(セレクション)
(演奏時間:9分9秒)
管弦楽:ボストン・ポップス
指揮:ジョン・ウイリアムス
録音:1985年
ジョン・ウィリアムスの振るバーンスタイン・アルバムから。
当たり前ですが、ジョン・ウィリアムスは、もちろんギタリストの方じゃなくて映画音楽で有名な作曲家の方です。
今、ウィキで調べたら、彼はボストン・ポップスの指揮者を1980年から93年までやっていたのですね。
けっこう長かったのですが、私はまともに聴いたことなかったみたいです。
このCDは、彼らのアルバムで私の所持している唯一のものです。
ブックレットには「プロデューサー:ジョン・マックルーア」の文字があります。
昨日はレニー音盤をいろいろと聴いていたのですが、自作自演の「ウエストサイド・シンフォニック・ダンス」(NYP盤)を久しぶりに聴いて、「やっぱ、ええなぁ~」と大満足。
WSS関係、もうちょっと聴きたい、ということで取り出したのがこれでした。
これは(たぶんJ.ウイリアムズの編曲だと思いますが)「セレクション」ということで、WSSのお馴染みのナンバーがメドレーでざぁ~と出てきます。
「シンフォニック・ダンス」と重複しているのは「クール」だけ。
最初と最後に「トゥナイト」が顔を出して(もちろん、途中でも「ちゃんと」演奏されます)、いかにもアメリカンなプロムナード・コンサート向け(?)って感じです。
ストーリーの深刻さはここには無く、親しみやすいメロディと弾けるようなリズムがあれよあれよと交代して、9分間があっという間に終わってしまうエンタな曲です。
でも、軽薄短小じゃないと感じさせるのは元曲がいいからでしょう。
まあ、この「あっさり感」は、アルバムを通して聴くことを前提としているからだろうとは思いますが。
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