車の運転を再開し始めた妻とユリカモメの写真など

　体調不良の私と違って、妻は（やはり病気療養中とはいえ）それなりに元気快復途上のようです。

　前回の受診で主治医に、
「もう、たいがいで車の運転がしたい」
と申し出て、
「『したい』と思うようになったときがやりどき」
のようなことを言われ、すっかりその気になっています。
　まだまだ、慣れたところしか走れませんが、それでも、二男、三男の施設への往復や買い物などで数回運転してもらいました。
　８年ぶりとは思えないほど「ちゃんと」運転していて驚きです。
　しかし、これは一般人でも同じですが、運転には十二分に気をつけたいものですね。

　

　さて、もう、当地では桜の見頃は終わりましたが、妻は３月の終わりごろに見かけたユリカモメをも一度見たいと、早朝に出かけていって撮影してきました（上の写真と以下の写真）。
　

　どうやら、このカモメたちに餌をあげている人が何人かいるようですね。

　それがいいのかどうなのか、私には分かりませんが・・・。

　カモメだからいいけど（いや、本当はいいのか悪いのか分かりませんが）、これがサルやイノシシに餌をあけで街中に居つかせてたら大変なことですよね。


　以下は、ここ数日、妻が撮った写真のいくつかです。

夜明け



チューリップ



ボタンザクラ





サクラソウ





夕暮れ時のＪＲ「快速みえ」