昨日は三男リュウを連れ帰っていました。
年が明けてから2週毎の連れ帰りペースです。
連れ帰っていない週も、現場実習(施設体験)の送迎や所用で学校やセンターに出向いているので、顔は毎週見ていることになります。
リハビリセンターに迎えに行くと、いつものように歩行器から車椅子に乗り換え、ヘッドギアを外して病棟出口まで移動して待機。
その手際の良さに、クラスメイトやナース達から笑いがもれていました。
妻は朝から不調で、朝食後に横になっていましたのですぐに帰宅せず、コンビニの駐車場で昼食を摂り、その後、あゆか展に行ってきました。
「あゆか」さんは、施設入所した次男ケンが週一回だけ生活介護でお世話になっている施設です。
利用者さんやスタッフさん、そして協賛されているアーティストさんたちの作品が展示されていました。
次男ケンの作品もありました。
リュウは写真がたくさん貼られた作品に特に反応し、何度もその前で止まっていました。
後ろに見えているのは協賛作家のお一人伊藤潤一さんの作品です。
どの作品も何かを語りかけてくるようでした。
長い時間を費やして完成されたもの、一気にぱぁっと出来上がったもの、技術の習得や新しい認識が反映されたもの・・・様々なプロセス、作者の時間と生活の一端が滲み出ていることが何も知らない私にも感じられました。
あゆか展を出て、自宅に入ったのが13時40分頃でした。
そのあと、15時40分に出発するまでは、いつものパターン。
今回もニコニコでセンターに帰って行きました。
年が明けてから2週毎の連れ帰りペースです。
連れ帰っていない週も、現場実習(施設体験)の送迎や所用で学校やセンターに出向いているので、顔は毎週見ていることになります。
リハビリセンターに迎えに行くと、いつものように歩行器から車椅子に乗り換え、ヘッドギアを外して病棟出口まで移動して待機。
その手際の良さに、クラスメイトやナース達から笑いがもれていました。
妻は朝から不調で、朝食後に横になっていましたのですぐに帰宅せず、コンビニの駐車場で昼食を摂り、その後、あゆか展に行ってきました。
「あゆか」さんは、施設入所した次男ケンが週一回だけ生活介護でお世話になっている施設です。
利用者さんやスタッフさん、そして協賛されているアーティストさんたちの作品が展示されていました。
次男ケンの作品もありました。
リュウは写真がたくさん貼られた作品に特に反応し、何度もその前で止まっていました。
後ろに見えているのは協賛作家のお一人伊藤潤一さんの作品です。
どの作品も何かを語りかけてくるようでした。
長い時間を費やして完成されたもの、一気にぱぁっと出来上がったもの、技術の習得や新しい認識が反映されたもの・・・様々なプロセス、作者の時間と生活の一端が滲み出ていることが何も知らない私にも感じられました。
あゆか展を出て、自宅に入ったのが13時40分頃でした。
そのあと、15時40分に出発するまでは、いつものパターン。
今回もニコニコでセンターに帰って行きました。
うちの場合、子ども本人がどう思っているか分からないし、親の勝手な思い入れかも知れないのですが、でも、そうしないといられないという感じです。