オラが町のオーケストラが、来月、マーラーの交響曲第8番を演奏する。
「一千人の交響曲」・・・マーラーの交響曲中、最も規模が大きい。そして、マーラーの交響曲中、私が聴く頻度が最も低い曲でもある。
嫌いじゃないんだけど、音の洪水の中からいくつもの声部を辿ったり、テキストを追うのが億劫で、つい敬遠してしまう。
音源はけっこうあるんだけどね。
クーベリック、バーンスタイン(映像含め3種)以下、18種ほどあるけど、半分くらい未聴(!)
(これを機に集中的に聴こうか、なんて思ってます。)
今までは、けっこう漫然と聴いてたから、テキストや構成を中心に「自己レクチャー」を始めたところ。
曲を、もっと多様に楽しめるようになるためにね・・・。
昨夜もベルティーニ盤の第1部を、スコア眺めながら聴いてた。
前述、わが町オーケストラ「伊勢管弦楽団」のHP中の「指揮者の部屋」は力強い助っ人である。
「一千人の交響曲」・・・マーラーの交響曲中、最も規模が大きい。そして、マーラーの交響曲中、私が聴く頻度が最も低い曲でもある。
嫌いじゃないんだけど、音の洪水の中からいくつもの声部を辿ったり、テキストを追うのが億劫で、つい敬遠してしまう。
音源はけっこうあるんだけどね。
クーベリック、バーンスタイン(映像含め3種)以下、18種ほどあるけど、半分くらい未聴(!)
(これを機に集中的に聴こうか、なんて思ってます。)
今までは、けっこう漫然と聴いてたから、テキストや構成を中心に「自己レクチャー」を始めたところ。
曲を、もっと多様に楽しめるようになるためにね・・・。
昨夜もベルティーニ盤の第1部を、スコア眺めながら聴いてた。
前述、わが町オーケストラ「伊勢管弦楽団」のHP中の「指揮者の部屋」は力強い助っ人である。
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