3月が終わる。
我が家も何かと忙しく、いろいろと書こうと思っていたことも書きそびれて今日になってしまった。
9日は、三男「りゅう」の卒業式だった。
りゅうは、pcw(歩行器)で入場。
緊張は無く、うれしそうな表情だった。
卒業証書授与は一番最初に呼ばれ、校長先生にノーカットで証書を読んでいただいた。
(これ、最初と最後の子の特権)
この学校の証書授与は、校長先生が生徒の前に歩み出て、一人ずつの正面に移動しながら証書を手渡していく。
ちょっと「型どおり」的な校長式辞や来賓紹介が終わると、会場が暗くなり、一人ずつスポットライトを当てながら「卒業生の言葉」となる。
先生による代弁がほとんどだが、それでも、日々、なにかと一緒にがんばってきた師弟であるから、思いもほぼ同じ。
胸にぐっと来る時間であった。
最後はは、在校生と先生方の花吹雪のアーチの中を保護者とともに退場。
15日は「りゅう」の誕生日。
12歳になった。
そして24日は「けん」の22歳の誕生日。
そして、昨日、私は32年間続けてきた仕事を、定年まで6年を残して退職。
4月からは非常勤として仕事は続ける。
詳しいことは、また、落ち着いたら詳しく書くつもりです。
我が家も何かと忙しく、いろいろと書こうと思っていたことも書きそびれて今日になってしまった。
9日は、三男「りゅう」の卒業式だった。
りゅうは、pcw(歩行器)で入場。
緊張は無く、うれしそうな表情だった。
卒業証書授与は一番最初に呼ばれ、校長先生にノーカットで証書を読んでいただいた。
(これ、最初と最後の子の特権)
この学校の証書授与は、校長先生が生徒の前に歩み出て、一人ずつの正面に移動しながら証書を手渡していく。
ちょっと「型どおり」的な校長式辞や来賓紹介が終わると、会場が暗くなり、一人ずつスポットライトを当てながら「卒業生の言葉」となる。
先生による代弁がほとんどだが、それでも、日々、なにかと一緒にがんばってきた師弟であるから、思いもほぼ同じ。
胸にぐっと来る時間であった。
最後はは、在校生と先生方の花吹雪のアーチの中を保護者とともに退場。
15日は「りゅう」の誕生日。
12歳になった。
そして24日は「けん」の22歳の誕生日。
そして、昨日、私は32年間続けてきた仕事を、定年まで6年を残して退職。
4月からは非常勤として仕事は続ける。
詳しいことは、また、落ち着いたら詳しく書くつもりです。
ご兄弟の誕生日おめでとうございます。
大変だったと思いますが
それ故に感慨も大きかったと思います。
そして親父りゅうさんも新たな歩みを始められるのですね
大きな決断をされたのですね
私もそうでしたが
きっといい方向へ向かえると信じてくださいね
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
そして例のコンサートに行く機会があれば呼んでくださいね
早いなぁ・・・
退職も寂しい限りですが、決断されたことなのでと・・・
これからも良き友でいてくださいね。
まとめての返事をお許し下さい。
退職については、またあらためて書くつもりですが、「退職」しても「引退」ではないので、気持ちは「現役」です。もちろん、勤務形態は大きく変わりますが・・・生まれる時間的余裕は、家族と自分のために使います。
今は感慨にふける心情ではなく、とにかく前を向いて、次のことを考えています。
三男の新生活(と言っても同じ学校ですが)についても、不安はないことはないのですが、気にしていても仕方ないので、プラス思考で構えています。