火曜水曜は二男ケンの帰省日ですが、先週は施設内で発熱したために帰省できませんでした。
ということで、今回は二週間ぶりの帰省でした。
二日間、ほぼおだやかに過ごし夜もよく眠ってくれました。
毎水曜日に訪れる障がい者支援施設「あゆか」へは3週間ぶりでしたが、そちらでも特に問題なく過ごせたようでした。
ただ、今日は(施設に)帰るときに、いつもより少し渋っているように見えました。
玄関に行ったり靴を履いたり、という動作がなかなか進まず、私たちが声掛けしてぼちぼち(嫌々?)やった、という感じでした。
やはり一週間(帰宅が)空いた分、「もうちょっとここに居たい」という気持ちがあったのでしょう。
しかし、以前みたいにイライラを爆発させたりすることもなく帰路は笑顔も見せていました。
現実、というか日常というか、そういうものに慣れていく(慣らされていく)様子は安堵半分切なさ半分というところです。
16日(日)は、施設での懇談があり、ケンの「健康で幸せ」な生活について職員さんと意見交流をしてきたところです。
なかなか親の理想通りにはいかない実情がありますが、それでも「言うことは言う」のです。
さて、今日の帰り、いつものようにJRの踏切を見物しながら50分ほどかけて施設に向かいました。
写真は、初めて立ち寄った某所の踏切。
通過する「快速みえ」を撮りましたが速過ぎてブレました。
ケンを送り届けたあと、「夕空が見たい(撮りたい)」という妻の声もあって、ちょっとだけ寄り道しました。
運転してると前方の太陽がみるみる沈んでいくので、思わず車を停めてパチリ。
ということで、今回は二週間ぶりの帰省でした。
二日間、ほぼおだやかに過ごし夜もよく眠ってくれました。
毎水曜日に訪れる障がい者支援施設「あゆか」へは3週間ぶりでしたが、そちらでも特に問題なく過ごせたようでした。
ただ、今日は(施設に)帰るときに、いつもより少し渋っているように見えました。
玄関に行ったり靴を履いたり、という動作がなかなか進まず、私たちが声掛けしてぼちぼち(嫌々?)やった、という感じでした。
やはり一週間(帰宅が)空いた分、「もうちょっとここに居たい」という気持ちがあったのでしょう。
しかし、以前みたいにイライラを爆発させたりすることもなく帰路は笑顔も見せていました。
現実、というか日常というか、そういうものに慣れていく(慣らされていく)様子は安堵半分切なさ半分というところです。
16日(日)は、施設での懇談があり、ケンの「健康で幸せ」な生活について職員さんと意見交流をしてきたところです。
なかなか親の理想通りにはいかない実情がありますが、それでも「言うことは言う」のです。
さて、今日の帰り、いつものようにJRの踏切を見物しながら50分ほどかけて施設に向かいました。
写真は、初めて立ち寄った某所の踏切。
通過する「快速みえ」を撮りましたが速過ぎてブレました。
ケンを送り届けたあと、「夕空が見たい(撮りたい)」という妻の声もあって、ちょっとだけ寄り道しました。
運転してると前方の太陽がみるみる沈んでいくので、思わず車を停めてパチリ。
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