『うちの三姉妹』に依然としてはまっている娘。学校の図書館からも借りてくるようになりました。
不覚にも、最近、私は学校から借りてくる『うちの三姉妹』を読み、笑ってしまうようになりました!
我が家では、読んで笑ってはいけない本になってしまっている『うちの三姉妹』。「もう、終わったな。あの程度のレベルで笑うようになっては」と息子から厳しい批判を浴びています。
私も含めて、男の子のお母さんって、脳が男子化している人が多く、札幌駅構内、自衛隊前にある交通資料館、小樽市博物館など鉄道スポットに出没している男子の母親はかなりの確率で男子脳化しています。私も当時は完全男子脳化母でした~。
何しろ、母たちは、電車やポケモンの名前を子どもと一緒に覚えなければならないのです。男子はああいうのが大好き。AKBなど男子の脳を分析して人気を得たに違いありません。彼らは多くの種の名前を覚え、それらを区別できることに喜びを感じるのです!
しかし、そんな男子化した私の脳も、娘に中和され、今や男子脳から脱しつつあるようで、その現象を示すものとして、『うちの三姉妹』で笑えるようになってきたようです。
『うちの三姉妹』の中で、お姫様ごっこのシーンが出てきますが、娘は白馬の王子様には憧れないようです。いや、憧れることができないのです。これはだらしない兄がいる宿命なのでしょう…。白馬の王子様のような男子がいるとは想像すらできないようです。
不覚にも、最近、私は学校から借りてくる『うちの三姉妹』を読み、笑ってしまうようになりました!
我が家では、読んで笑ってはいけない本になってしまっている『うちの三姉妹』。「もう、終わったな。あの程度のレベルで笑うようになっては」と息子から厳しい批判を浴びています。
私も含めて、男の子のお母さんって、脳が男子化している人が多く、札幌駅構内、自衛隊前にある交通資料館、小樽市博物館など鉄道スポットに出没している男子の母親はかなりの確率で男子脳化しています。私も当時は完全男子脳化母でした~。
何しろ、母たちは、電車やポケモンの名前を子どもと一緒に覚えなければならないのです。男子はああいうのが大好き。AKBなど男子の脳を分析して人気を得たに違いありません。彼らは多くの種の名前を覚え、それらを区別できることに喜びを感じるのです!
しかし、そんな男子化した私の脳も、娘に中和され、今や男子脳から脱しつつあるようで、その現象を示すものとして、『うちの三姉妹』で笑えるようになってきたようです。
『うちの三姉妹』の中で、お姫様ごっこのシーンが出てきますが、娘は白馬の王子様には憧れないようです。いや、憧れることができないのです。これはだらしない兄がいる宿命なのでしょう…。白馬の王子様のような男子がいるとは想像すらできないようです。