ボンジュール♪ マダム ソレカラ メッシュー
ご機嫌いかが？
レアールワイドショー
ローストチキンは皮から先に食べる
わたくし皮先がお送りいたします
レポーターはいつでも頑張る 駄目本さんにお願いいたしましょう
皮先：それは去年のクリスマス前小松市にあるフレンチ惣菜の
デリカテッセン レアールのシェフが倒れたと言う事でしたねー駄目本さん
駄目本：そ～～～なんです皮先さん
それはクリスマスの為のと言うより
レアールの売り上げがかかった
ローストチキンガーリックライス詰めの仕込み
下処理をした２０羽のローストチキンを冷蔵室に入れようと持った瞬間
ギクッ
・
・
・
・
・
・
・
と
シェフも初めはギックリ腰と思っていたんです
が このままではクリスマスまでちょっときついな～と
で シェフは頭にお客様である日本海さんが浮かんです
日本海さんはレアールに来店する前に
行きつけのカイロプラクティクスで骨を調整してもらってくるんですが
そのことをシェフが思い出して電話をして聞いてみると
なんとお店からあまり離れていない所にあったんです
皮先：そ～なんですか日本海さん気を利かせて 予約まで取ってくれたと言う事なんですが
駄目本：そ～～～～なんです皮先さんその時の再現テープをお聞き下さい
日本海さん：シェフ先生がとりあえず患部を冷やしておいてくださいって言っていましたー
と
私：ひ ひ 冷やす～～～～！！！（この寒いのに””””）は はい
駄目本：そして 午後にお伺い
バキッ
ボキッ
とするとはしなかったんです
専用のベッドで体の骨のバランスをとってもらい骨盤
背中
首
顔（噛み合わせ）などをベッドの上でするのですが
この専用ベッドというのが良く出来ていて
ブロックに分かれていて各ブロックが持ち上がっては
ストンと落ちるようになっているんです
腰ならばベットの腰の部分のブロックが一段二段と高さを変えて
先生が骨盤に手や指をあてがって
ストンと落ちる瞬間に骨を定位置に整えてくださるんです
シェフの場合
首
背中
腰の
３箇所が悪かったそうで何でも
首がネック
ネックは首
ネック ネック？
まあいいや
先生が今日はお風呂に入らないでねとおっしゃったのを聞き逃し
その晩 まったりと温まり
翌日 お店まで車を運転してもなんかすっきりせず次第に
痛で
んん～？
痛い
ダメだこりゃまた今日やってもらおうと先生の所に電話となったんです
皮先：馬鹿ですね～～歳がいもなく
駄目本：そ～～～なんです皮先さん そしてシェフは
１０時か２時の予約ならとおっしゃるので２時なら丁度手の空く時間
２時にお願いして電話を切ってしばらくすると
脂汗
やばー２時までもたないからやっぱり１０時にと連絡したがまだ２時間もあるので
とりあえず先生の診療所の前で待とうと思い
ジャンパーを取って
取って
取って
ズ
ズ
ズ
・
・
・
・
・
・
と
ココ この場所に倒れこんだのです
そして運良くシェフはその時携帯をもったままだったので
テナントビルを掃除に来てくれているＫ子さんところに電話で連絡を取ったのです
余談ですが彼女はシェフの事をこう呼びます
「おう フレンチー」
福島訛りで
そして
必ず『おう』を付けて
その時も「おう フレンチーどこや？」と
皮先：ではＫ子さんが第一発見者だったんですね
駄目本：そ～～～なんです皮先さん そしてＫ子さんが先生に連絡を取ってくださって なんと先生がお店まで来てくださってその場でカイロプラクティクスをしたんです
その間Ｋ子さん相変わらず「おう フレンチー大丈夫か～無理すんでね～」と
皮先：駄目本さんそしてシェフはその時に何か叫んでいたようですが
駄目本：約１時間ほどかけてやっと立てたんですその間
いつも天下人に頭が上がらない彼は
安宅の日本海に向かって日ごろのうっぷんを晴らすかの様に
この床に向かって叫んだのです
それはまるで浜で叫ぶかのように
浜
浜と言えば 浜田省吾でしょー
うぉ～お お お お～～～～！
あぁ～～～～～～～～～あ
うぉ～～～～～～～お お お～～～～～～～～
といった感じでかなり叫んだそうです
そして先生の診療所のベッドではネックの首の骨が治療できないので
わざわざ先生の知り合いの所に予約してくれその上 その時間に車で送り迎えまでしてくださったんです
皮先：あはぁ～～～～あ いい先生ですねー
駄目本：そ～～なんです皮先さんそしてお店はしばらくお休みと言うわけで
皮先：駄目本さんギックリとヘルニアはちがうのでしょうか
駄目本：ハイ皮先さん ギックリはシェフも何回か経験していたそうなんですが
ヘルニアは痛みが別物 だそうです
皮先：そーなんですか
駄目本：しかも患部は熱をもっているので冷やすのが一番
皮先：いやー大変ですねーこの寒い時期風邪なんかひいたらくしゃみや咳で痛いでしょうに
駄目本：そ～～～なんです皮先さん肩や足は温めて風邪を引かないように
腰はアイスノンで冷えヒエ その為 頭の中は
暖か冷たい 冷たい暖かで訳がわからなくなっていたそうです
皮先：そ～なんですかだからシェフはいつも変なんですね
駄目本：そ～～なんですかねー皮先さん
皮先：しかし良くなって良かったですねー
駄目本：そうですねーしかしその間 ローストチキンを予約されていた方や予約をし忘れて居たお客様が心配で電話がかかって来たそうです
皮先：駄目本さんそれは シェフを心配してでしょうか？それともローストチキンでしょーか？
駄目本：それは未だに謎にされています。
ご機嫌いかが？
レアールワイドショー
ローストチキンは皮から先に食べる
わたくし皮先がお送りいたします
レポーターはいつでも頑張る 駄目本さんにお願いいたしましょう
皮先：それは去年のクリスマス前小松市にあるフレンチ惣菜の
デリカテッセン レアールのシェフが倒れたと言う事でしたねー駄目本さん
駄目本：そ～～～なんです皮先さん
それはクリスマスの為のと言うより
レアールの売り上げがかかった
ローストチキンガーリックライス詰めの仕込み下処理をした２０羽のローストチキンを冷蔵室に入れようと持った瞬間
ギクッ
・
・
・
・
・
・
・
と
シェフも初めはギックリ腰と思っていたんです
が このままではクリスマスまでちょっときついな～と
で シェフは頭にお客様である日本海さんが浮かんです
日本海さんはレアールに来店する前に
行きつけのカイロプラクティクスで骨を調整してもらってくるんですが
そのことをシェフが思い出して電話をして聞いてみると
なんとお店からあまり離れていない所にあったんです
皮先：そ～なんですか日本海さん気を利かせて 予約まで取ってくれたと言う事なんですが
駄目本：そ～～～～なんです皮先さんその時の再現テープをお聞き下さい
日本海さん：シェフ先生がとりあえず患部を冷やしておいてくださいって言っていましたー
と
私：ひ ひ 冷やす～～～～！！！
（この寒いのに””””）は はい駄目本：そして 午後にお伺い
バキッ
ボキッ
とするとはしなかったんです
専用のベッドで体の骨のバランスをとってもらい骨盤
背中
首
顔（噛み合わせ）などをベッドの上でするのですが
この専用ベッドというのが良く出来ていて
ブロックに分かれていて各ブロックが持ち上がっては
ストンと落ちるようになっているんです
腰ならばベットの腰の部分のブロックが一段二段と高さを変えて
先生が骨盤に手や指をあてがって
ストンと落ちる瞬間に骨を定位置に整えてくださるんです
シェフの場合
首
背中
腰の
３箇所が悪かったそうで何でも
首がネック
ネックは首
ネック ネック？
まあいいや
先生が今日はお風呂に入らないでねとおっしゃったのを聞き逃し
その晩 まったりと温まり
翌日 お店まで車を運転してもなんかすっきりせず次第に
痛で
んん～？
痛い
ダメだこりゃまた今日やってもらおうと先生の所に電話となったんです
皮先：馬鹿ですね～～歳がいもなく
駄目本：
そ～～～なんです皮先さん そしてシェフは１０時か２時の予約ならとおっしゃるので２時なら丁度手の空く時間
２時にお願いして電話を切ってしばらくすると
脂汗
やばー２時までもたないからやっぱり１０時にと連絡したがまだ２時間もあるので
とりあえず先生の診療所の前で待とうと思い
ジャンパーを取って
取って
取って
ズ
ズ
ズ
・
・
・
・
・
・
と
ココ この場所に倒れこんだのです
そして運良くシェフはその時携帯をもったままだったので
テナントビルを掃除に来てくれているＫ子さんところに電話で連絡を取ったのです
余談ですが彼女はシェフの事をこう呼びます
「おう フレンチー」
福島訛りで
そして
必ず『おう』
を付けてその時も「おう フレンチーどこや？」と
皮先：ではＫ子さんが第一発見者だったんですね
駄目本：そ～～～なんです皮先さん そしてＫ子さんが先生に連絡を取ってくださって なんと先生がお店まで来てくださってその場でカイロプラクティクスをしたんです
その間Ｋ子さん相変わらず「おう フレンチー大丈夫か～無理すんでね～」と
皮先：駄目本さんそしてシェフはその時に何か叫んでいたようですが
駄目本：約１時間ほどかけてやっと立てたんですその間
いつも天下人に頭が上がらない彼は
安宅の日本海に向かって日ごろのうっぷんを晴らすかの様に
この床に向かって叫んだのです
それはまるで浜で叫ぶかのように
浜
浜と言えば 浜田省吾でしょー
うぉ～お お お お～～～～！
あぁ～～～～～～～～～あ
うぉ～～～～～～～お お お～～～～～～～～
といった感じでかなり叫んだそうです
そして先生の診療所のベッドではネックの首の骨が治療できないので
わざわざ先生の知り合いの所に予約してくれその上 その時間に車で送り迎えまでしてくださったんです
皮先：あはぁ～～～～あ いい先生ですねー
駄目本：そ～～なんです皮先さんそしてお店はしばらくお休みと言うわけで
皮先：駄目本さんギックリとヘルニアはちがうのでしょうか
駄目本：ハイ皮先さん ギックリはシェフも何回か経験していたそうなんですが
ヘルニアは痛みが別物 だそうです
皮先：そーなんですか
駄目本：しかも患部は熱をもっているので冷やすのが一番
皮先：いやー大変ですねーこの寒い時期風邪なんかひいたらくしゃみや咳で痛いでしょうに
駄目本：そ～～～なんです皮先さん肩や足は温めて風邪を引かないように
腰はアイスノンで冷えヒエ その為 頭の中は
暖か冷たい 冷たい暖かで訳がわからなくなっていたそうです
皮先：そ～なんですかだからシェフはいつも変なんですね
駄目本：そ～～なんですかねー皮先さん
皮先：しかし良くなって良かったですねー
駄目本：そうですねーしかしその間 ローストチキンを予約されていた方や予約をし忘れて居たお客様が心配で電話がかかって来たそうです
皮先：駄目本さんそれは シェフを心配してでしょうか？それともローストチキンでしょーか？
駄目本：それは未だに謎にされています。