皆さん
出来ればハンチングをかぶって
トレンチコートを着て
指パッチンでお願いいたします
トゥルン
トゥルン
トゥルン トゥルン
トゥルン
トゥルン トゥル~~~~~~~
トゥルルルン
メルシーです
ピンクパンサーのテーマに乗って書き込み始めます
さて
ブログを初めていろいろな人に繋がってゆきます
先日 更新したタイトル苺のコンフィチュール薔薇胡椒風味
英語でピンクペッパー
ピンクレディでおなじみのペッパー警部にひっかけて
最後にウォンテッド!としたら
なんと
見つかってしまいました
私って
お尋ね者?
私がフランスで遊んでいたと・・・・?
んんんっ
私がフランスで修行していた時に
私の師 ミッシェルトラマ氏のレストラン
ローベルガードを上がって
パリに戻っていたときに
ローベルガードで一緒に働いていた
ヨネちゃん
そのヨネちゃんから友達が行くのでよろしく頼むと連絡があり
お会いしたのが
彼女
http://unpetitchiei.cocolog-nifty.com/
何処から来たのか
黄金バッ~ト♪
私を見つけるなり
いきなり[調書]を書き始め
ポンヌフ物語なる物を書き
私が忘れていた事や思い出せなかった事など
事細かに
たとえば
アパートの近くにあったキャフェ シェ クロヴィス
ここにでは良く立ち飲みをしたものです
マダムはフランソワーズといって
イタリア系フランス人の優しい人でした
フロマージュ(チーズ)の盛り合わせがいつも
美味しかったです
ちなみに
当時のここのシェフは
男ですが恋人は
おっさんでした????????って
それはさておき
彼女は証拠の写真まで撮ってあり
とぼけるわけにも行かず
証拠品を出す羽目になってしまいました
一番上の写真がそのお店のキャルト(カード)
と
言うわけで
細かい尋問は彼女のブログをどうぞごらんあれ
今日は
ピンクパンサーで始まり
ピンクレディーと
ピンクペッパーで
ピンク ピンク ピンク
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あっ
鼻血
”族”あがりの兄ちゃん風 には大ウケしました。
ちょっとだけ同意してしまったことをここに白状します。
シェフが一時帰国していた日本です
ヨネちゃんを訪ねて、たしか横浜に
んで フランスから帰ってきたヨネちゃんに
「Parisへ寄るけど だれかお友達いる~」
って聞いたら紹介してくれたのが シェフ
別れ際に「では、Parisでお逢いしましょう」
っていきなりビズーされて
「これ フランス式 挨拶 」
なんていうんだもん
もう この色オトコ
ウブだった私は 胸きゅん でしたっけ
あははっ
キャフェ シェ クロヴィス は印象深いお店でした
たぶん 旅行者の私だけならまず入らなかったおみせだったと思う。。。
丁度 ボジィレーヌーボーの解禁日にぶつかり
その晩はお祭り騒ぎ
発酵途中のワイン ようは「どぶろく」ワイン版
初めて飲みましたっけ
いやぁ あれは旨かった
ところで そのヨネちゃんは
その後 どうしてる?
マンション買って
嫁さんもらって
までは知っているんだけど‥
その後は年賀状も宛先不明で戻ってくるだけ
の、消息不明です
ParisのK氏もわからない と言っていた
元気にしていれば 良いのだけれど
あつこさん
あつきさんのシェフ印象って どんなん?
シェフの印象ですか?
頼りない感じ。そして面白いお兄さん。
Kさんたちに遠慮して三歩下がって、みたいな(笑)
バスか地下鉄かなんかに乗った時、フランス語の表示をみて、
「あ、フランス語も書いてある。へえ、こう言うんだ……」とかぶつぶつ言いながら覚えてたのがすごく印象に残っています。
まずはでお名前間違えてしまってごめんなさい
ボジョレーヌーボーも間違えてるし
タイプミス多いんです あたし
>え、ここに書いていいのかなあ(笑)
あつこさんが出逢ったシェフはまだフランス滞在間もない頃だったんですね
一生懸命フランス語を覚えようとしていた努力家のシェフの姿が浮かびます
なんて、シェフの昔話はこのぐらいししてあげないと‥
また鼻血が出ちゃうかな
シェフ ごめんね
積もる話はあるけれど‥
またいつか再会したときに残しておきましょう
「ポンヌフ物語」載せてくれて あちがとう
サリュー
あのねー
そうゆうのって
読者の皆さんが
私に抱いているイメージとちゃうんやから
かっこよかったとか
無口で男らしかったとか
わかったー
ったくもー
イメージで
ダメージ与えんといて
それって
イジーメ!