先日 DVDを妻が借りてきて見ました
タイトルが
【マーサの幸せレシピ】と言うタイトルで
高級レストランの女性シェフのお話
彼女は料理に対して完全主義で自信家
店のお客さんが
「このフォアグラは生だ!」と言うと
そのテーブルに向かい
「これは生ではありません なぜならば 何度で何分 どうしてこうして・・」と
理論的に答え
「いいや生だ!」とお客さんが反論
「私の料理が解らないのなら帰って!二度と来ないで!」と強気な彼女
その彼女の姉は小学校に通う娘と二人暮らし
姉の突然の死
姉の娘を引き取り
一緒に生活していくのですがそんなときに
厨房に新しいイタリア人のキュイジニエが入りますが
潔癖症の彼女に対してイタリア人キュイジニエの
ラテンな乗りに彼女はイライラ
姉の娘の不登校や仕事など彼女を取り巻くいろいろな出来事などが進むにつれて
つながって行くのです
映画のシーンで
レストランのサーヴィス中の厨房の喧騒の中の
目と目のやり取りタイミング
鍋の音
包丁の音
お皿の重なる音
出会いがしらにセルヴーズ【サーヴィスの女性】とキュイジニエがぶつかり
お皿を落としてしまう音など
料理人だからでしょうか
見ていて居心地がよく
心の中で「これこれ!」といってニヤニヤして見てしまいました。
この映画の最後のシーンでも
結婚式をした後の外でのシーンが
アップした写真のフランクとキャティの結婚式の後の
食事会を思い出しました。
熱々になったら
また 夏の暑い日に
さわやかな
グレープフルーツのグラニテなどいかがでしょう
グレープフルーツ汁 1L
お砂糖 100g
ヴェルモットまたは
白ワイン 150cc
レモン汁 1個分
以上を混ぜ合わせバットやタッパーに入れ
冷凍庫にて凍らせ
食べるときにフォークなどで引っかいて
冷やしておいたグラスに
ひんやり曇ったグラスにさわやかグレープフルーツのグラニテ
いかがですか?
良かった映画は【マーサの幸せレシピ】
読んでる雑誌は【栗原はるみのすてきレシピ】
夏に美味しい【マサの気まぐれレシピ】
また楽しい会をよろしくお願いいたします。
改名前 ずまっち事 あずまっちより♪
舞台は以外にもドイツでしたよね?
(料理を題材にした映画は結構珍しいかも!?)
四苦八苦してる彼女をよそに、ラテン系の彼が女の子に食事をさせるシーン、人が美味しそうにものを食べてるのを見るのは、なにより説得力あるかもしれませんね!料理上手な男性はいいなぁ、うらやまし!
マサの幸せレシピとかけるとは、、、うまい。
遊びに来ていただいてありがとうございました!とっても嬉しかったですっ!!
デリカテッセンをしておられるのですね!
素敵なお料理がいっぱいなのだろうなぁ~♪
グレープフルーツのグラニテ・・ひんやりさっぱり、白ワインもはいって、お洒落でおいしそぉ~~♪♪ですね☆
っちゅうのが大好きでした。
オレンジのみと、オレンジの薄皮の千切り
オレンジキュラソーとお砂糖。。。
また自分でつくろかな。グレープ
フルーツもおいしそう。ああたべたい。
YOMEは見習いパティシエだったころの朝早い空気の香りが忘れられません。
グラニテはシェフのメモですか???貴重なレシピ嬉しいです!
グレープフルーツのほかのかんきつ類でも
美味しく出来ます
りょうりが出来ない方でも
超簡単 混ぜるだけ
シネマの始まりにヴィネガーを入れるシーンがあるのですが
マダムのことを連想しましたよ
わざわざお越しくださって
メルシーです
途中から入ってこられた方にいつも
お伝えしていることがあります
それは
始めの方から読まれたほうが
私のことを知ることができます
なお
そのままでお読みになっていると
なんて人? と
人間性疑います
ではでは
マサのレシピで満足されたら
すうすう
快眠出来ます
えっ
chichiwaさんフランクシナトラのサラダ
ご存知なんですかー
それってすごい
たしか
オレンジの皮はグレナデンシロップで煮てもいいんですよ
見直しました
YOMEさんのあこがれの
madame fleur de selさんが
ハーブ入りのヴィネガーのタイトルあったでしょ
あの雰囲気が
最初に出てきますよ
必見