***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

CUTで吉井和哉

2009-01-20 23:53:08 | 吉井和哉


スピッツ特集の“AERA”とともにお買い上げした“CUT”の特集ページは

『2009年は彼らだ!』


彼らのひとりである吉井さんは、黄緑のパーカーにセンタープレスのパンツ、、

まぁ、それはおいといて(汗)


ラストの写真、凄いっスね。

吉井さんの額のうぶ毛がバッチリ写ってる写真なんてそうないですよ(笑)



インタビュー記事、面白かったです。

ロッキング・オンの雑誌だけど、渋谷さんや山崎さんの時のような
言い方悪いけど、なぁなぁな感じがなくて、微妙な緊張感が漂ってますね。

古河さんのストレートなツッコミに、ちょっと鼻白んでるんじゃないかって
感じの吉井さんが新鮮です(笑)




で、、

NEWアルバムの曲はブリッジがないんですか?

Bメロもない曲もあるし、って、、



あららぁ~

ブリッジのない曲、、

Bメロもない曲、、ですか、、



想像つかないや。





想像つかないけど、

「これで吉井和哉は、音楽シーンからいなくならないと思います(笑)」


この言葉を信じて、発売のその日を待ちわびるわ~~。













AERAでスピッツ

2009-01-20 23:10:48 | その他



吉井さんの載っているCUTを買いに行ったら、この表紙を発見。

即買いですわ(笑)

カッチョいいなぁ、AERAの表紙なんて。


写真も良いじゃないですか。
4人がそれぞれ、らしさのあるいい表情ですね。



で、記事の“結成から「ロビンソン」への青春譜”
コレ読んで、あたしゃビックリよ。

草野クンたら学生時代に同じ町内に住んでたんじゃないですか~

とすると通学は自転車と思われ、えええ~~!?
私もM美へは自転車通学だったんですけどぉ~~~~(嬉)
駐輪場で会ったりしちゃってますぅ?

って、年が違うじゃん(笑)

惜しいなぁ。
もう少し草野クンが早く生まれててくれたらなぁ(笑)




と、ここまではよかったんですが、

AERAを読んだ後、たまたまオンラインメンバーズの草野クンの日記を見たら
「記事に結構間違いが多くてびっくりした」と書かれていたんですよ。

記事を読んだだけでは、一軒家の話しは「へぇ、知らなかったぁ~~~」だったし、
ミスチルがウンヌンという草野クンの言葉や、リーダーの言葉も、
二人らしくないなとは思っても、そう書いてあるんだから、そう言ったんだろうなって
思っちゃったし、、

これって、ちょっと適当すぎませんか?AERA誌。

それと、草野クンと同様に私も?と思ったのが、風景写真とキャプションの関連性。


↑こういうのがたくさん載っているんだけど、これ見ると、
「“スパイダー”はこの音楽室のピアノからヒントを得てつくられたのかな」
って思っちゃいますよ。
どこかに【記事の写真と文の歌詞は関係ありません】とか記すべきでしょ。

せっかくの特集なのになんだかなぁ


取材って事務所側で原稿チェックすることが必須だと思うんですけど、
昔の経験でいうと、新聞社の、それも大手からの取材依頼って、
「出してあげますよ」的な感じなんですよね。
「原稿チェックさせてください」なんてとても言える雰囲気じゃないという。

AERAは雑誌だけど母体は朝日新聞なので似た様なものなのかな、って。
まぁ、あくまでも20年くらい昔の話しだから、今はそうじゃないかも知れないですけどね。



ちょっとなぁ、ではありましたが、

でも、記事全体としては面白かったですよ。はい。