吉井さんが小学6年生の時に描いたという富士山の油絵、
右利きだからキャンバスの左側から描いていって、その出来映えに
「もしかして僕って天才?」
でも右側が思うように描けなくて
「デヤァーーーーーーーーーーーーーーっ」
みたいなカンジでしょうか(笑)
そんな愛すべき油絵をベースにした“VOLT”のジャケ、超楽しみです~
で、遅まきながら“bridge”
吉井和哉本人より吉井和哉を分かってるんだよ俺は、と言わんばかりの
渋谷さんの舌好調ぶりが見事です(笑)
必ずと言っていいほどフジロックの話しを持ち出し、
吉井さんの古傷をいたぶるいたぶる(笑)
吉井さんも、「やっ、それは違うから」って言やぁいいのに、
根がMなもんだから、「うん」「うん」って。
吉井さん、「はははは」と「うん」ばっかじゃん(笑)
でも、渋谷さんが求めてる吉井さんのあるべき姿と、ファンが考えてるそれって
とっても近いんですよね。
渋谷さんはファンの代弁者でもある、と。
“きみの歌とギターとメロディーと歌詞の中に、99,9%が存在している”
これなんかブンブン頷いちゃいましたから。
素敵なキッチンの写真も見れたし(笑)
そこに立つロックスターの頭の位置を、我が家のキッチンに置き換えて
「吉井さん、やっぱ背高いわ~~」なんて楽しめちゃったし(笑)
面白かったです~~~