“ROCKIN’ON JAPAN”見ました。読みました。
山崎洋一郎氏が「異常なまでの美麗フォト」と絶賛した写真が
まぁ、エロいっていうか、挑戦的っていうか、アブノーマルっていうか、、
音楽雑誌のフォトでこんな切り口ありですか。
先日のトーキング ロックにもたまらない写真が満載だったけど、
そっちの吉井さんが一生連れ添うダンナだとすると、
JAPANの吉井さんは短期(←ここがミソ)の恋人、
てなカンジでしょうか。
うぷぷ、吉井さんがダンナだって~ 恋人だって~
ぷぷぷぷぷぅ~~~~~~~( ´艸`)
すんません。壊れかかってます(笑)
山崎洋一郎氏のインタビューは、吉井さんとても嬉しそうです。
信頼してる人からの、アルバム【VOLT】へのストレートな賛辞は
そりゃ嬉しいですよね。
ちょっと気になるのは、山崎氏が不安を口にし、吉井さんも認めてる、
「日本の音楽シーンとの間に若干のずれが生じるタイプの作品」というところ、、
自分もそのずれが生じる人達に入ってしまうんじゃないのかって、
少々心配なとこでありまして(汗)
まぁ、ずれがあるのが吉井和哉とも言えるし、、
それにしても、こういう音楽雑誌に掲載されているレビューを読んで
いつも思うのは、作品についてあれやこれやといろんな言葉で表現
してくれてるけど、結局はその音楽を聴かなきゃ分かんないってことで、、
“百聞は一見にしかず” ならぬ、
“百読は一聴にしかず” なんだろな、と。