***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

吉井和哉@JAPANな厨房

2009-02-20 23:16:01 | 吉井和哉


“ROCKIN’ON JAPAN”見ました。読みました。


山崎洋一郎氏が「異常なまでの美麗フォト」と絶賛した写真が
まぁ、エロいっていうか、挑戦的っていうか、アブノーマルっていうか、、

音楽雑誌のフォトでこんな切り口ありですか。


先日のトーキング ロックにもたまらない写真が満載だったけど、

そっちの吉井さんが一生連れ添うダンナだとすると、

JAPANの吉井さんは短期(←ここがミソ)の恋人、

てなカンジでしょうか。


うぷぷ、吉井さんがダンナだって~ 恋人だって~


ぷぷぷぷぷぅ~~~~~~~( ´艸`)


すんません。壊れかかってます(笑)




山崎洋一郎氏のインタビューは、吉井さんとても嬉しそうです。

信頼してる人からの、アルバム【VOLT】へのストレートな賛辞は
そりゃ嬉しいですよね。


ちょっと気になるのは、山崎氏が不安を口にし、吉井さんも認めてる、
「日本の音楽シーンとの間に若干のずれが生じるタイプの作品」というところ、、

自分もそのずれが生じる人達に入ってしまうんじゃないのかって、
少々心配なとこでありまして(汗)

まぁ、ずれがあるのが吉井和哉とも言えるし、、



それにしても、こういう音楽雑誌に掲載されているレビューを読んで
いつも思うのは、作品についてあれやこれやといろんな言葉で表現
してくれてるけど、結局はその音楽を聴かなきゃ分かんないってことで、、


“百聞は一見にしかず” ならぬ、


“百読は一聴にしかず” なんだろな、と。