体調は8割方回復しました。
久しぶりに会う同僚が口々に
「顔がふたまわり小さくなった」とか「腕が細くなった」とか「お腹がペッタンコじゃん」
とかって言うんだけど、ほとんど元に戻ったと思ってる自分としては、
私の印象って、どんだけ顔がでかくて、デブチンなんだろか、と(汗)
で、こちらは
昨夜、我が家にやってきたラブ(左)とピース。
生後約3ヶ月の兄弟です。
ラブはモノトーン、ピースはうっすら茶色が入ってます。
前の愛猫が全然顔に似合わないウエンディなんて洋風な名前つけちゃったから、
今度は和風な名前にしようと、「大」と「福」とか「健太」と「康太」とか、
「山」と「岳」とか考えたんだけど、保護主さんから送られて来る写真を見ると、
なんとなく和名より洋名の方が似合いそうで、
じゃあ、と、「ヨッシーとカッシーなんてどう?」(←わかりますよね)って案を出したら、
息子の「オカンの意向が強すぎる」により否決(泣)
その後、息子の提案した「アップル」と「ソニー」(←これ結構気に入ったの)に決まりかけるも、
「アップル」はまだしも「ソニー」は斜陽な感じがあるので、まずいだろうと、
で、つい先日、「ラブ」と「ピース」に決定。
LOVE&PEACE
もうこれ以上悪い出来事が起きないようにとの祈りをこめて。
シャイで思慮深いピース。
恥ずかしそうに甘えて、小さくゴロゴロ喉を鳴らすのがたまらなく可愛い。
お腹の豹柄もキュートです。でも、山用のスリーピングマットがボロボロさ(泣)
好奇心旺盛で天真爛漫なラブ。
遊ぶことしか頭に無い、ザ・仔猫って感じ。
全身淡いトーンのシルバータビーでお上品ざます(笑)
写真は出窓にジャンプしたいけど、まだちょっと無理かも~って
お尻がウズウズしてるとこ(笑)
私は今日は予定していたお休みで、
ダンナはまだずっとお休みで(汗)
息子もお盆休み、
なので、午前中は家族3人が代わる代わるラブピーと遊んで、
午後はウエンディが眠る哲学堂動物霊園へ。
ふたりが家族に加わったことの報告に来ました。
ウエンディの写真を前にしたら、涙がボロボロ止まりません。
骨になってしまったウエンディと元気に走り回るふたり、
その現実が辛すぎます。
今さらながらに自分の中に占めるウエンディの大きさに気付かされました。
ラブとピースをウエンディよりもっと愛せるか今はまだ自信がないけど、
でも、少しずつ、1日1日愛情を積み重ねて暮らしていこう、
そう思います。
ウエンディ、見守っていておくれ~