あーちゃんが『バイバイ
』するようになった。 

いや、今までも「バイバイ」は していた。
けど、勝手にやっている・・・という感じだった。
ところが昨日、あー・パパがロッシの散歩に出る時、
「あーちゃん、バイバイ」と あー・パパが声を掛けると・・・ 振り向いて、片手を“ネコ招き”のように上げ、上下に振ってみせた。
(※ 無表情
)
「言葉の意味、わかってやってるのかな?」と勘ぐった私は、あーちゃんを抱き上げ
「あーちゃん、パパにバイバイして
」と言ってみた。
すると、下ろしていた腕をまた高く上げて、パパの方を見て
バイバイをした
そういえば、保育士さんに預ける時、抱っこを替わった保育士さんがいつも
「ママに、バイバイは?」 と あーちゃんに聞く。
毎回大泣きなのでそれドコロじゃなさそうだったが
、私は
『物心もおぼつかない子には、まだそんなの出来ないヨ~
』と思っていた。
しかし、出来るモノらしい。保育士さん達が毎日教えていたようだ。
「すごいな」「すごいネ・・。やっぱプロは違うね」
あー・パパと私は、言葉の意味を理解する(?)あーちゃんに驚き、それをたった数時間の触れ合いで教える保育士さんの偉大さに、感じ入った。




いや、今までも「バイバイ」は していた。
けど、勝手にやっている・・・という感じだった。

ところが昨日、あー・パパがロッシの散歩に出る時、
「あーちゃん、バイバイ」と あー・パパが声を掛けると・・・ 振り向いて、片手を“ネコ招き”のように上げ、上下に振ってみせた。
(※ 無表情

「言葉の意味、わかってやってるのかな?」と勘ぐった私は、あーちゃんを抱き上げ
「あーちゃん、パパにバイバイして

すると、下ろしていた腕をまた高く上げて、パパの方を見て


そういえば、保育士さんに預ける時、抱っこを替わった保育士さんがいつも
「ママに、バイバイは?」 と あーちゃんに聞く。
毎回大泣きなのでそれドコロじゃなさそうだったが


『物心もおぼつかない子には、まだそんなの出来ないヨ~

しかし、出来るモノらしい。保育士さん達が毎日教えていたようだ。
「すごいな」「すごいネ・・。やっぱプロは違うね」
あー・パパと私は、言葉の意味を理解する(?)あーちゃんに驚き、それをたった数時間の触れ合いで教える保育士さんの偉大さに、感じ入った。

