今日、不思議くんに会った。
朝からあーちゃんをあー・パパに任せて私は仕事へ・・。
昼過ぎ には終わり意外に早かったので、駅前の美容院に入ってみた。
初めてなので店長さんらしき人が私を担当してくれたが、そこに『不思議くん』がいた。
イケメン風なのにどこか挙動不審で、「いいとも」に出てた岸田健作くんっぽい。
店長さんが私の髪を切り終わった頃、不思議くんが 店長さんに耳打ちをしにきた。
よく判らないが何かマズイ事をしでかしたらしく、「マッサージいたしますので・・」と店長さんは言い、不思議くんと私を残してどこかに行ってしまった。
不思議くん「どこかこってますか?」
あー・ママ「えぇ。肩こりがヒドイのに腰痛もちになって、大変なんです。」
不思議くん「僕もです。O脚なんですヨ。コレがなければもっと背が高かったのに。」
噛みあわない会話はたいして盛り上がるワケもなく、
話していると疲れるので私は黙ってマッサージを受けることにした。
不思議くんもつられて静かになり、マッサージし続ける。
・・・マッサージ、・・・マッサージ、・・・マッサージ。。。
随分長い事マッサージをした頃になって、不思議くんが話しかけてきた。
不思議くん「・・あのぅ・・。ココってつぼで、合ってますかねぇ?」
こぇ~っ、初心者かよっ つぼかどうかなんて、知らないよっ!
髪型は気に入ったが、今もモミ疲れが残っていて、痛い。。。
朝からあーちゃんをあー・パパに任せて私は仕事へ・・。
昼過ぎ には終わり意外に早かったので、駅前の美容院に入ってみた。
初めてなので店長さんらしき人が私を担当してくれたが、そこに『不思議くん』がいた。
イケメン風なのにどこか挙動不審で、「いいとも」に出てた岸田健作くんっぽい。
店長さんが私の髪を切り終わった頃、不思議くんが 店長さんに耳打ちをしにきた。
よく判らないが何かマズイ事をしでかしたらしく、「マッサージいたしますので・・」と店長さんは言い、不思議くんと私を残してどこかに行ってしまった。
不思議くん「どこかこってますか?」
あー・ママ「えぇ。肩こりがヒドイのに腰痛もちになって、大変なんです。」
不思議くん「僕もです。O脚なんですヨ。コレがなければもっと背が高かったのに。」
噛みあわない会話はたいして盛り上がるワケもなく、
話していると疲れるので私は黙ってマッサージを受けることにした。
不思議くんもつられて静かになり、マッサージし続ける。
・・・マッサージ、・・・マッサージ、・・・マッサージ。。。
随分長い事マッサージをした頃になって、不思議くんが話しかけてきた。
不思議くん「・・あのぅ・・。ココってつぼで、合ってますかねぇ?」
こぇ~っ、初心者かよっ つぼかどうかなんて、知らないよっ!
髪型は気に入ったが、今もモミ疲れが残っていて、痛い。。。