【鹿児島の野鳥080】オオカラモズ
昨日はモズを紹介しましたが、こちらも名前はモズ ただし、かなり珍しい鳥のようで私は初めて出会いました。
先日、ご紹介した「ワキアカツグミ」がYahooの野鳥図鑑で観察難易度9で紹介されていましたが、こちらは難易度8、その差がどれくらいかは分かりませんが、滅多に会えないことだけは間違いないようです。
アジア大陸の東部、モンゴル、中国、朝鮮半島で繁殖するらしく、日本には稀に冬鳥としてやってくるらしいです。
アジア東部という事で、ヨーロッパなどが生息地のワキアカツグミより難易度が低いのかもしれませんね。
同じ日に、難易度9と8の両方に出会えたので超ラッキーでしたが、両方とも自力出会えたわけではなく、新聞で知って行った枕崎で難易度9のワキアカツグミに出会い、良い天気なのでせっかくだからと廻った南さつま市の大浦町で、撮影をしている方を目指していって撮影できたのですが、その方は大分から来られていて、この鳥の前にちゃんと枕崎にも行かれていました。脱帽。。
昨日はモズを紹介しましたが、こちらも名前はモズ ただし、かなり珍しい鳥のようで私は初めて出会いました。
先日、ご紹介した「ワキアカツグミ」がYahooの野鳥図鑑で観察難易度9で紹介されていましたが、こちらは難易度8、その差がどれくらいかは分かりませんが、滅多に会えないことだけは間違いないようです。
アジア大陸の東部、モンゴル、中国、朝鮮半島で繁殖するらしく、日本には稀に冬鳥としてやってくるらしいです。
アジア東部という事で、ヨーロッパなどが生息地のワキアカツグミより難易度が低いのかもしれませんね。
同じ日に、難易度9と8の両方に出会えたので超ラッキーでしたが、両方とも自力出会えたわけではなく、新聞で知って行った枕崎で難易度9のワキアカツグミに出会い、良い天気なのでせっかくだからと廻った南さつま市の大浦町で、撮影をしている方を目指していって撮影できたのですが、その方は大分から来られていて、この鳥の前にちゃんと枕崎にも行かれていました。脱帽。。
私の方はある意味、偶然の産物だったので出会った時間が遅く、少し暗い夕暮れの撮影になってしまいました。
スズメ目モズ科で、モズと一緒ですが名前の通り、少しモズより大きく大きいカラ(唐)のモズというネーミングが実感できます。