実は、まだ、診断されたわけではないのですが、
あるサイトを観ていて、あまりに、一致したので、
今一番、気になっているのが、「大人の発達障害」です。
私の場合、「ADHD」と「LD」の可能性があるのか?気になっています。
私は、子供の頃から、算数がすごく苦手でした。
授業で、分数が理解できず、小学生の時に、授業後、居残りして、
先生から、教えてもらうも、理解できませんでした。
実は、今でも、分数がダメで、お料理で、何分の何カップとか、
その半分とか、倍とか言われると、ごちゃごちゃになります。
数も沢山数えていたら、訳が分からなくなります。
子供の頃、お寺のお膳(精進料理)の食器をそろえるのに、数を上手く数えられなくて、
困っていました。
祖母に「食器を何十個出して」とか、言われても、不安。
間違って、お料理が余ることもありました。
数個なら大丈夫だけど、数が増えると心配になります。
シーンとしたところで、座っているのが苦手。
たぶん、大学のフランス語の授業で、お腹がすごく鳴ってしまい、
教室内を歩いていた教授に、ジロッと、見られたことが、すごく、
トラウマみたいになっています。
また、何度か、授業中、お腹が痛くなり、保健室に駆け込んだこともあり、じっと、席に座っているのが、苦痛でした。
就職の際も、デスクワークは、無理だと、判断したのもそのせいです。
結婚して、パソコンを習いに行って、土日休めるデスクワークをするも、
2か所の会社の事務所で、ずっと、しゃべっていたように思います。
気づいたら、あまり仕事をしなかったような・・・。
双極性障害の治療前で、軽躁がゆえの、多弁だったのか?
もともと、小さい子供の頃から、よくしゃべっていたというのも、
あるんですけどね。
事務作業は、向いていないようです。
期日までに、事務作業が出来なかったりして、迷惑をかけたことも。
いつになったら出来るのか?と、事務所で上司に言われたこともありました。
お料理の時間配分が下手。上手く出来ない。
丁寧に下ごしらえをしたり、色々気になったり、こだわりが多かったりして、
お料理に時間が掛かり、例えば、夜の7時に出来上がる予定が、8時になったり。
あと、思ったよりも、料理に夢中になりすぎて、多く作りすぎることも・・・。
空間認識が変。・・・これは、発達障害には、関係ないかもしれないけど、
引っ越し先を探していた時に、気に入った物件があったのですが、
どうやっても、家具が入らないのに、決めてしまおうとして、夫に大反対されたことが、
ありました。夫が言うのは、軽躁がかなり入っていたのでは?とても、びっくりしたそうです。
片付けが苦手。エンジンがかかるまでに、時間がかかる。かたづけしても、長く続けられない。ものが捨てられない。収集癖がある。
お人形とか、着物とか、止めるに止められない。今は、集めていると言ったら、洋服になるかな?
こだわりが強い。(お稽古など、外出先で、出入り口の端の席に座らないと、
ソワソワ落ち着かない。電車でも出入口でないと落ち着かない。)
他人と密着するのが苦手、パーソナルスペースが広くないとダメ。
買い物依存症に悩み・・・、ずっと軽躁のせいだと思い込んでいましたし、
医師からもそういわれていましたが、
「ADHDの方も、買い物の衝動を止められない」と、
書いてあったので、私もそうでないかと思うようになりました。
実は、保健所にも相談に行ったし、依存症の窓口にも電話相談したこともあります。
今は、夫が定年で家にいるので、買い物する時は、夫に相談しています。
が、たまに、夫がドッキリするような買い物もしたくなる時があり、
それが原因で、夫ともめることも・・・。
自分でも、もめたくないので、困っています。
お洋服が、大好きなので、ついつい買ってしまうのですが、夫が言うには、似たようなものばかり買ってくるそうです。
思ったことを口に出す・・・というのも、子供のころからです。
小学生の頃の通知表に、「率直な意見を言います」と担任の先生に書かれていました。
元々、話好きなので、つい、口が滑って・・・ということが、ありました。
それが、原因で、友人が離れていったり、職場の人が口を聞いてくれなくなったことも・・・。
気を付けていますが、なかなか難しいです。
また、実母が、まさに、このタイプです。そして、指摘すると、逆切れします。
私は、発達障害に詳しくないので、今度、心療内科で、相談して、もし診断されたら、
勉強していこうと、思います。
でも、今まで、生きづらさを感じていたのは、
双極性障害や、強迫神経症や、社会不安障害だけでなく、
発達障害でもあったのかもしれないと、なんとなく思いました。
それと、「双極性障害 ADHD」と、検索すると、関連がある人もいるという情報も
載っています。
また、心療内科に行って、「発達障害」と診断されたら、こちらで、報告しますね。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
色々と悩み事はありますね。
それでもブログからいつも見えて来るのは
リボンさんの可愛らしく~💛
誠実で素直で毎日のお料理も頑張り
そして猫のきららちゃんを育て病気になればお医者さんに連れて行き、心配し、
日々の努力がひしひしと伝わってきますよ。
人形のお部屋のブログもとっても素敵ですね。
障碍があってもなくっても生きて行くって本当に辛い事や悩み事はどうしても出てきてしまうものですね。
我が家もそうです。いつも何かの問題は発生してします。
神様は本当にいるの?って思ってしまいますね。
でもリボンさんは優しい旦那様と可愛いきららちゃんといつも傍にいますね~
それだけでも良かったなぁ~といつも思っていますよ。
病院通いは大変ですものね。
帰りに美味しいおやつを買って来たときはリボンさんの嬉しそうな気持がが伝わって来てホッとします。
生きるっていうことは試練は続くものだなぁ~とつくづく思います。
いつも応援していますから........私も頑張りますので
リボンさんも元気でいてくださいね~
心療内科に通いだして、12年が過ぎました。
今まで、一度も「発達障害かも?」なんて、思ったことが無かったんですよ。
でも、ここ数日、思い当たることが多いことに、気が付きました。
先日も、とんかつ用のお肉がすごく安くて、夕方から、サラダを作ったり、
とんかつやエビフライやササミフライを作ったりしていたら、
すごく時間がかかってしまい、ビックリしました。
色々ありますが、ボチボチ頑張ります。
応援ありがとうございます。
私は子供の頃、とにかく時計の勉強が苦手だったのを覚えています。
長針と短針の読み取りがよく出来ませんでした。
高校生になった時に、父から買ってもらった腕時計も、デジタルで時間が出てくる物を選びました。
私も、りぼんさんは、神経が細やかで、きららちゃんを愛して、ご主人に寄り添う優しい女性だと思います。
私なんて手抜き料理ばかりで恥ずかしいです。
puusanは、時計が苦手だったんですね。
私は、右と左がとっさに判断が出来ず、まごまごしてしまうんです。
いちいち、小学一年生の時の、先生が黒板に「右、左」と書いた黒板を思い出して、
ちょっと考えてからしか、右と左って、言えないんです。
でも、つい先日、同じような人がいるのを知って、
何だかホッとしました。
ほめてくださってありがとうございます。
優しくなんかないですし、毎日、てんてこ舞いです。
もう、毎日、毎日、雄叫びみたいな大声で鳴きわめく、愛猫 きらら に夜中、何度も起されて、
大変です。
自分の精神状態をフラットに保つのが大変です。
ブログや、X(旧ツイッター)をしている方のみ、コメント受け付けています。
申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。