実は、昨夜・・・きららを診てもらいに、獣医さんに行って来ました。
初めて行く獣医さんでしたが、ネットの情報で、
「猫をたくさん飼っている先生がいて、猫に詳しい」と聞いていました。
電話で確認したら、いい感じ。
その獣医さんに行くには、川を渡って、アップダウンの激しい道のり・・・
自転車の荷台にキャリーをくくりつけて・・・
夫が自転車を押し、私がキャリーを支えて、テコテコ歩いて、たぶん20分くらいかかったと思います。
すごい分かりにくかったけど、猫の患者さんが多く、
古い建物だけど、
機械が色々あって、スタッフも多い獣医さんでした。
診察台の上では、きららは、スタッフのお姉さんの脇に顔をうずめたり、
しがみついたり・・・
担当の獣医さんは、若いイケメンの獣医さんでしたが、
きららにとっては、どうでもいいようでした。
問題の歯は、半分くらい折れて、歯髄は見えていない状態で、
手術の必要はないとのこと。
私が、歯が短くなっているような気がする・・・と言っていたのは、
ひょっとしたら、歯肉が撒きついて、少し垂れ下がっているからでは?
とのこと。
赤いのは歯肉炎を少し起しているからで、
薬も注射もいらないので、様子を見ることにしました。
気になっていた歯石も、少し着いているが問題ないとのこと。
滅多に、獣医さんに来ることはないので、気になっていた血液検査もしてもらいました。
採血の時、きららは、威嚇して「シャー」と3度くらい言っていましたが、
採血の結果・・・異常なし。
(血小板の数値は検査するまで、時間がかかったので、それによって下がっているので、問題ないとのこと。)
手作りご飯をしたり、時々、パンをあげたり、アイスクリームをあげたり、
色んなものを食べているので、気になっていましたが、
栄養状態もよく、貧血もなく、血糖値もいいので、栄養のバランスは良いそうです。
少し、脱水症状が出ているので、点滴をすすめられましたが、
耳検査の時に、機械が当たって、さらにきららが怒ったので、
断って帰りました。
点滴が出来ない代わりに、手作りご飯をまた続けることになりました。
でも、丁寧な説明の感じの良い獣医さんで良かったです。
若いイケメンの先生から、何度も「お母さん」と
呼ばれていた・・・スッピンの私は、ちょっと困ってしまいました。
待合室で待っていると、他の患者さんの時も、点滴であっても、必ず立ち会うようで、
前の病院のように、ほったらかしではない様子・・・。
帰りながら、途中、きららは、文句を言っていました。
家に着いてからも、キャリーを見て、文句を言い、
夜中も夜鳴きのように、何度も鳴いていました。
尋常ではない、夜鳴きにビックリしては飛び起き・・・
ようやく、朝になって、落ち着き、いつものごとく眠っています。
最初から、この獣医さんにかかっていたら、きららも、病院が苦手でなかっただろうに・・・と、思います。
獣医さん選びって、難しいですねえ。
前の獣医さんも、ネットでは、評判のいい獣医さんでした。
でも、自己流でしたが、手作りご飯をやってて、良かったです。
最初の獣医さんの治療を断ったのも、すごく勇気がいりました。
何だか、ホッとしました。
初めて行く獣医さんでしたが、ネットの情報で、
「猫をたくさん飼っている先生がいて、猫に詳しい」と聞いていました。
電話で確認したら、いい感じ。
その獣医さんに行くには、川を渡って、アップダウンの激しい道のり・・・
自転車の荷台にキャリーをくくりつけて・・・
夫が自転車を押し、私がキャリーを支えて、テコテコ歩いて、たぶん20分くらいかかったと思います。
すごい分かりにくかったけど、猫の患者さんが多く、
古い建物だけど、
機械が色々あって、スタッフも多い獣医さんでした。
診察台の上では、きららは、スタッフのお姉さんの脇に顔をうずめたり、
しがみついたり・・・
担当の獣医さんは、若いイケメンの獣医さんでしたが、
きららにとっては、どうでもいいようでした。
問題の歯は、半分くらい折れて、歯髄は見えていない状態で、
手術の必要はないとのこと。
私が、歯が短くなっているような気がする・・・と言っていたのは、
ひょっとしたら、歯肉が撒きついて、少し垂れ下がっているからでは?
とのこと。
赤いのは歯肉炎を少し起しているからで、
薬も注射もいらないので、様子を見ることにしました。
気になっていた歯石も、少し着いているが問題ないとのこと。
滅多に、獣医さんに来ることはないので、気になっていた血液検査もしてもらいました。
採血の時、きららは、威嚇して「シャー」と3度くらい言っていましたが、
採血の結果・・・異常なし。
(血小板の数値は検査するまで、時間がかかったので、それによって下がっているので、問題ないとのこと。)
手作りご飯をしたり、時々、パンをあげたり、アイスクリームをあげたり、
色んなものを食べているので、気になっていましたが、
栄養状態もよく、貧血もなく、血糖値もいいので、栄養のバランスは良いそうです。
少し、脱水症状が出ているので、点滴をすすめられましたが、
耳検査の時に、機械が当たって、さらにきららが怒ったので、
断って帰りました。
点滴が出来ない代わりに、手作りご飯をまた続けることになりました。
でも、丁寧な説明の感じの良い獣医さんで良かったです。
若いイケメンの先生から、何度も「お母さん」と
呼ばれていた・・・スッピンの私は、ちょっと困ってしまいました。
待合室で待っていると、他の患者さんの時も、点滴であっても、必ず立ち会うようで、
前の病院のように、ほったらかしではない様子・・・。
帰りながら、途中、きららは、文句を言っていました。
家に着いてからも、キャリーを見て、文句を言い、
夜中も夜鳴きのように、何度も鳴いていました。
尋常ではない、夜鳴きにビックリしては飛び起き・・・
ようやく、朝になって、落ち着き、いつものごとく眠っています。
最初から、この獣医さんにかかっていたら、きららも、病院が苦手でなかっただろうに・・・と、思います。
獣医さん選びって、難しいですねえ。
前の獣医さんも、ネットでは、評判のいい獣医さんでした。
でも、自己流でしたが、手作りご飯をやってて、良かったです。
最初の獣医さんの治療を断ったのも、すごく勇気がいりました。
何だか、ホッとしました。
信頼できそうな獣医さんに出会えてよかったですね(*´∀`*)
点滴は、えるるが昨年脱水でしましたが、その時ずっと獣医さんたちはついていてくれてましたよ。
小さなとこですが、混んでいてもだいたい2人セットで診てくれています。
ネコジルシで出会った方には散々「病院を変えたほうがいい」と云われましたが、別のきっかけが無い限り、今のところで様子を見ようかなと思っています(:^ー^A
(るるちまを可愛がってくれているし、初めからのデータもありますしね。
身体が落ち着いてきたなあ・・・と病院通いに間が空けばあいたで、ちまの病院嫌い(外出拒否)に拍車がかかっていて、先日のワクチンに行くのは大変でした。
病院を変えなくてすむように、なんとか健康でいてほしいものです(*>ω<*)
手作りご飯は本は買っているものの、一貫してやることが無理なので、時々野菜スープを作ってかけたり、軽く煮た肉や野菜を混ぜてあげるくらいですね~。
普段から自分たちのご飯をちゃんと作っていたら出来るかもなんですけどww
>信頼できそうな獣医さんに出会えてよかったですね
うーん・・・その後、よく考えると、前よりはマシなんですけどね・・・
猫に触りなれていないのか?
何度も、口を触ったり、耳ダニの検査の時は、
機械を抜く時にあたってしまい、きららはとっても嫌そうでした。
うちは、ワクチンはしばらくしないでおこうと思いますが、
御前さんのところは、2匹だからそういうわけにもいかないですよね?
病院選びって、難しいですよね。
猫は特に難しいのかも?と思っています。