昨日は、安倍元首相の事件があり、
同じ近畿地方で起きた事件と言うことで、
テレビを付けていると、ショックなシーンが流れてくる・・・。
でも、命が助かって欲しいと思いながら、
繰り返し観ていると、メンタルがやられそうだったので、
途中でテレビを消しました。
後で、お亡くなりになったと知って、何とも言えない気持ちになりました。
ご冥福をお祈りいたします。
テレビを消して、音楽を聴いていたら、うちの老猫 きららが、鳴きわめいて、
再度、テレビをつける羽目に。
でも、ニュース以外なかなかやっていなくて、困りました。
そうそう、先日行った心療内科では、以下の様なことを、ノートを観ながら、話しました。
・嫌なことをたくさん思い出し、希死念慮があって、困ったこと。
・強い頭痛があったこと。薬を一度飲んだが、効かなかったこと。
・便秘になったこと。
先生からは、「夏場で水分が足りないのかも?水分をたくさんとってください。お薬の副作用は考えなくて良いですよ。」と言われました。
・趣味が全くできなくなって、家事(食事作りと洗濯しかしていないこと)しか出来ていない。
・夜は眠れるようになった。
先生からは、「良かったですね。」と言われました。
診察のあと、デパケンRの血中濃度の採血があり、採血室に行ったのですが、
大病院なので、混んでいて、30分近く待ったと思います。
(大きな病院で、付き添いの人も多く、椅子が足りないのに、患者さんが立っている・・・
こういう光景を見ると、複雑な気持ちになります。)
そして、採血をしたのですが、針を入れる時、看護師さんの声掛けもなく、
刺されてしまい、ちょっとドキドキしました。
(抜くときも、声掛けは無かったです。)
そして、何だか、注射器で吸っている時間がやけに長くて、気分が悪くなりそうで、
困りました。 血が出にくかったのかな?
「時間が経ってしまったので、ちょっと怪しいですね。」と
その看護師さんから言われました。
後で、気づいたのですが、採血も、3本で、お会計の紙を観たら、肝臓とか腎臓とかも、
先生は調べてくれていました。
(今までの、双極性専門医ではないお医者さんは、デパケンR血中濃度しか
診てもらえませんでした。腎臓とか肝臓とか調べてくださるのは助かります。)
そして、「採血が上手く行ったかチェックするので、
採血室前でお待ちください。」と、言われました。
10分くらい待つと、採血室の事務の方から、
「問題無かったので、先にお進みください。」と言われました。
お会計を済ませると、今度は、バスがなかなか来なくて、病院の待合は混んでいたので、
バス停の日陰にあるベンチで、20分くらい待つことに・・・。
土地勘の無い場所の病院なので、いつも、バスの行き先が気になります。
調べて行っているのですが、たまたま、行き先を経由していたバスが
通りがかりました。
その後、バスを降り、電車がすぐ来たので、助かりました。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。