りぼんの部屋

22歳の猫を看取った50代のりぼんです~♪
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ショックだったこと 心療内科の定期通院~。

2022-07-09 10:48:40 | 双極性障害2型

昨日は、安倍元首相の事件があり、

同じ近畿地方で起きた事件と言うことで、

テレビを付けていると、ショックなシーンが流れてくる・・・。

でも、命が助かって欲しいと思いながら、

繰り返し観ていると、メンタルがやられそうだったので、

途中でテレビを消しました。

後で、お亡くなりになったと知って、何とも言えない気持ちになりました。

ご冥福をお祈りいたします。

 

テレビを消して、音楽を聴いていたら、うちの老猫 きららが、鳴きわめいて、

再度、テレビをつける羽目に。

でも、ニュース以外なかなかやっていなくて、困りました。

 

そうそう、先日行った心療内科では、以下の様なことを、ノートを観ながら、話しました。

・嫌なことをたくさん思い出し、希死念慮があって、困ったこと。

・強い頭痛があったこと。薬を一度飲んだが、効かなかったこと。

・便秘になったこと。

先生からは、「夏場で水分が足りないのかも?水分をたくさんとってください。お薬の副作用は考えなくて良いですよ。」と言われました。

・趣味が全くできなくなって、家事(食事作りと洗濯しかしていないこと)しか出来ていない。

・夜は眠れるようになった。

先生からは、「良かったですね。」と言われました。

 

診察のあと、デパケンRの血中濃度の採血があり、採血室に行ったのですが、

大病院なので、混んでいて、30分近く待ったと思います。

(大きな病院で、付き添いの人も多く、椅子が足りないのに、患者さんが立っている・・・

こういう光景を見ると、複雑な気持ちになります。)

 

そして、採血をしたのですが、針を入れる時、看護師さんの声掛けもなく、

刺されてしまい、ちょっとドキドキしました。

(抜くときも、声掛けは無かったです。)

そして、何だか、注射器で吸っている時間がやけに長くて、気分が悪くなりそうで、

困りました。 血が出にくかったのかな?

「時間が経ってしまったので、ちょっと怪しいですね。」

その看護師さんから言われました。

後で、気づいたのですが、採血も、3本で、お会計の紙を観たら、肝臓とか腎臓とかも、

先生は調べてくれていました。

(今までの、双極性専門医ではないお医者さんは、デパケンR血中濃度しか

診てもらえませんでした。腎臓とか肝臓とか調べてくださるのは助かります。)

そして、「採血が上手く行ったかチェックするので、

採血室前でお待ちください。」と、言われました。

10分くらい待つと、採血室の事務の方から、

「問題無かったので、にお進みください。」と言われました。

お会計を済ませると、今度は、バスがなかなか来なくて、病院の待合は混んでいたので、

バス停の日陰にあるベンチで、20分くらい待つことに・・・。

土地勘の無い場所の病院なので、いつも、バスの行き先が気になります。

調べて行っているのですが、たまたま、行き先を経由していたバスが

通りがかりました。

その後、バスを降り、電車がすぐ来たので、助かりました。

 

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