伏見稲荷がある稲荷山は、もともと古墳があったそうです。
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神社ができる300年も前のもの。
古墳の周りにお塚ができたとあります。
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この古さなら、縄文や弥生であり、秦さんの可能性もあるのかな、と。
古墳について調査中です(笑)
古代道を作るのは、地上に暦を作る意図があったと読みました。
日置部という存在のことも知りました。
夏至とか春分の日とか。
それをわかるために道を作り、人工的に山さえ作った。
日本のあちこちにある三角形の山も全てではないけど、ピラミッドなのかなと思います。
古墳もピラミッドも、お墓というよりは、結界の装置の可能性もあるのかな、と。
結界は水晶などで作るけど、霊力の高い人が亡くなり、その亡骸を土に埋め結界の装置の一部にしたという記述を読んで以来、古墳も結界の装置なのかもしれないと思うようになりました。
その中で、稲荷山に古墳があった。
ワクワクする情報です(笑)
今回の京都の旅は大満足で。
しかも。ちょいちゃいでてくる高尾山とか江ノ島とか江戸の街に置かれた結界の装置のこと。
新しい課題も見つかったので、当分調べ物に忙しくなりそうです^ ^