遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

アトランティスの小説を久しぶりに読んで(自分で書いたのに笑)

2025-02-28 16:44:00 | ファンタジーの種(不思議なお話)
2002年2月に「アトランティスの記憶』を取り戻したと思い、書き始めた小説。
23年ぶりにアップしています(笑)

目次

アトランティスの記憶をもとに書いた小説『風の吹く朝に』もくじ - 遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

アトランティスの記憶をもとに書いた小説『風の吹く朝に』もくじ - 遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

25年ほど前に書いたものであり、長編の作品を連載的に書いたのがほぼ初めてだったので、アラだけですが。一旦そのまま上げていきます。アトランティス小説『風の吹く朝に』...

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私は締切がないと書かない、期限がないとやらない怠惰な人間なんです(笑)
なので、自分で追い込み、いついつまでにこれをやります!と締切を作って行動しています。

この小説は、だだだっとシーンが頭に流れてくるものを書いているのですが。
そのシーンというのが、順番ではなくとびとびになったひする。

だから、浮かんだシーンだけ書くと、繋がりはどうするのか問題が生まれる(笑)

それにビジョンで見えるため、「こんな感じのもの」が見えたけど、あれの名前をそもそも知らん!とか。
色々あるんです(笑)

それに小説家のように比喩がうまいとか、表現力や構成力があるわけでもなく。

ただただ流れていくシーンを書き連ねているうちに、そういうことだったのかぁ!が見えてくる。
そうして書いているのです。

このアトランティスの小説は、あの頃毎週木曜日に出していたメルマガで連載すると決めたので毎週書いていました。

しかもパソコンの前に座るとだーーっと降りてくるのを、わずか2時間くらいで書いて、とってだし状態でそのままメルマガで流していた。

逆に、あれこれ考えるとこんな恥ずかしいもの表に出せるか!となるので、何も考えずすぐに配信していたのは私的には良いことでした。

そうして表に出していたおかげで、アトランティスの前世がある方から、
(このブログ見ている方は多分全員あるとおもっておりますが)
アトランティスのことを思い出した的なことを言ってくださったりして。

「語り継ぐ者」の役割を与えられているらしいので、それは嬉しい(笑)

そもそもチャネリングをしながら書いているので、書きながらそうだったのかーー
となっていました。

今読み返してみると、ずいぶんスピリチュアル講座で話すようなことをここで書いていたのね、となりました(笑)

頭の中に、というか魂の中に知識はあるけど,質問されるまで気づいていなかったり言葉にしていなかったりして。
なので私にとっては小説はいい方法ですよね^_^

ちなみにメルマガでは、出産後に子どものことで王家と一悶着あり。
その時に「カルディアは何か言いかけた」的なシーンで終わりそれから20年。

そりゃあ、
「続き書いてください!」
と言いたくなりますよね。
すんません!!!

メルマガで書いていた以降も一応書き上げています。
そのあと悲劇が起きて、色々あって、エジプトで生きることを決意して動いていくんですが。
そこでは成し遂げられないんすよ。
だって、みんなが魂のレベルが高い状態で平和に生きている世界ができていないでしょう?

で、終わる。

先ほどたくさん小説書いていると伝えましたが。
•縄文の小説(リンとナーギの物語)

•海の底のアトランティス物語(イルカが悲しいの)

•砂の国(メソポタミア)の話は、は竜族(あえてこっちの竜)と月の世界から伝わる魔術を支えるお姫様の頑張るおはなし、

•飛鳥時代が舞台の、天候を操れる巫女の娘が攫われて閉じ込められていたのを、その巫女が攫われる事件の時に犯人とされたため,死んだことにして復讐を誓っていた天皇の血を引く青年が主役のおはなし。

これらは全部書き上げております。

飛鳥の話は頑張って去年の夏に書き上げたけど(苦笑)
実はファンタジーノベルに送ろうと書いていたのに締切二日前にもまだできておらず。

最後の二つくらいの章が、時間が全然足りなくて。このアトランティスの小説みたいに会話と地文の説明だけで書き上げるという。
(会社休んで書いたのに笑)

当然、受賞どころか、あれですよ(笑)

でもね、全部同じ人間が転生しているんす。
だからまだまだ書きたいの。

ていうか、一回書いたら放置する癖があるので,引っ張り出して書き直しますね!

去年締切にやっつけで送ったあと、一度も書き直していないから(笑)


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