先ほど一瞬テレビをつけたところ、
『火山噴火によって噴出された窒素や硫黄、二酸化炭素などの成分が地上に出てきたことによって生命が生まれたと感がられる』
と、唐突に言われました(笑)
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先日、洞爺湖の中島(火山でできた島)に行き、火のエネルギーである火山であると同時に、水(湖)のエネルギーの上でもある、すごい場所だとお伝えしまして。
火と水を合わせて神となると伝えました。
この言葉はどこかで見たのか、降りてきたのかはわかりませんが、ずっと私の中にあるのです。
海から生命が誕生したと思っていたのですが、何かきっかけがあって生命が誕生したと読んだ気がします。
だとしたら、海(水)に火山(火)が降りてきたことによって生命が生まれたことになるなあと。
まさに、火と水を合わせて神(命)となる、ですよね。
ドラエネ(ドラゴンパワーエネルギークリーニング)でいつも言っている文言なのですが。
風水でも、火(火山)のエネルギーが山の中を通り、それが平地にでて拡散され、水に留まるとされます。
そのため、山、平地、水がある場所が龍穴(エネルギーのたまり場)となり、それが狭い範囲で自然に作られた中島の大平原が、北海道最大の龍穴と言われるゆえんなのだともお話していて。
忘れないようにこちらに書いておきました(笑)