水曜日に実家の掃除に行った後、姉と母のお見舞いに行きました。
昨日こちらにアップした、庭をきれいにした話をしていたのですが。
話しているうちに、明らかに母が私の上方を見始めて。
そのうち遠い目になって、私たちは何も言っていないのに,、まるで誰かの話を聞いているみたいに静かに、「こくん、こくん」と頷きはじめたのです。
そのうち遠い目になって、私たちは何も言っていないのに,、まるで誰かの話を聞いているみたいに静かに、「こくん、こくん」と頷きはじめたのです。
んん?
誰かの話を聞いている?とちょっと思いました(苦笑)
そうして数度頷いたあと急に強い目になって私たちのことを見て
「巡り合わせ」
と唐突に言ったのです。
え?なに?
「巡り合わせ」
と唐突に言ったのです。
え?なに?
どう言う意味?
と聞くと、
「出会ったこと」
とニヤリって感じで答えて。
「出会ったこと」
とニヤリって感じで答えて。
んん?
誰と誰が?と聞いたのですが、ニヤリとするだけで答えてくれなくて。
あの人はそういう人だった(言わないと言ったら、絶対に教えてくれない)
これは憶測だなのですが、その前に私が話していたのは、
誰と誰が?と聞いたのですが、ニヤリとするだけで答えてくれなくて。
あの人はそういう人だった(言わないと言ったら、絶対に教えてくれない)
これは憶測だなのですが、その前に私が話していたのは、
「庭の枯れ木を片付けておいたら、今日は庭にきれいに花が咲いてい」
ということ。
それを話したときに、ニコニコわらって「ありがとう」みたいな言葉を発したのです。
それを話したときに、ニコニコわらって「ありがとう」みたいな言葉を発したのです。
そのあとから宙を見つめだしたので、
庭を掃除するなどほったらかしにせず面倒を見てくれるような子ども達と出会ったのは、「出会うべくして出会った巡り合わせなんだよ」と神様的な存在に言われたのかな、と。
そのあとまた話していると、再び遠い目になり頷きはじめて。
庭を掃除するなどほったらかしにせず面倒を見てくれるような子ども達と出会ったのは、「出会うべくして出会った巡り合わせなんだよ」と神様的な存在に言われたのかな、と。
そのあとまた話していると、再び遠い目になり頷きはじめて。
これは、後ろの方が何かを伝えているんだなーと密かに思って今度はそっと見守っていました。
すると、恍惚とした顔をしたかと思うと、やにわに両手をすーーーっと上に上げてきて。
何をするんだ?(まさか、この角度は???)
両端から真ん中に向かって手のひらをどんどん近づけていくから、これは真ん中で両手を合わせる角度では?と思ってドキドキしながら見守っていると、最後はゆっくりと少し高い位置で両手を合わせて、何かに拝むように静かに目を閉じました。
ああ、やっちまった(笑)
これは、ガチで現実界と向こうの世界が同じ世界線になっているひとだ!と。
いわゆるお迎えが来ている人がしちゃう現象です。
うむ。
体はここにあるけど,意識は半分くらい向こうに行っているのかなぁと。
後ろにいるのは祖父や父などの身内なのか、守護霊なのかなんなのか聞いておこうと
「神様みたいな人がいるの?」
と聞くと、向こうの世界にいる意識の顔のまま、また、こくんと頷いて。
「その人は何かを話しているの?」
と聞くとまた、こくん。
で、
「その神様みたい人は,なんて言っているの?」
と、聞いた途端に、
はっ!!!!!
と擬音が聞こえるくらい我に返った顔をして。
あ、今の質問で現実に帰ったなーと(笑)
現実に戻った顔をした母に改めて、
「その人は何か言ってたの?」
ともう一度聞くと、
え?
両端から真ん中に向かって手のひらをどんどん近づけていくから、これは真ん中で両手を合わせる角度では?と思ってドキドキしながら見守っていると、最後はゆっくりと少し高い位置で両手を合わせて、何かに拝むように静かに目を閉じました。
ああ、やっちまった(笑)
これは、ガチで現実界と向こうの世界が同じ世界線になっているひとだ!と。
いわゆるお迎えが来ている人がしちゃう現象です。
うむ。
体はここにあるけど,意識は半分くらい向こうに行っているのかなぁと。
後ろにいるのは祖父や父などの身内なのか、守護霊なのかなんなのか聞いておこうと
「神様みたいな人がいるの?」
と聞くと、向こうの世界にいる意識の顔のまま、また、こくんと頷いて。
「その人は何かを話しているの?」
と聞くとまた、こくん。
で、
「その神様みたい人は,なんて言っているの?」
と、聞いた途端に、
はっ!!!!!
と擬音が聞こえるくらい我に返った顔をして。
あ、今の質問で現実に帰ったなーと(笑)
現実に戻った顔をした母に改めて、
「その人は何か言ってたの?」
ともう一度聞くと、
え?
何のこと?
みたいな顔をしていて。
あ、覚えていない的な?
みたいな。
不思議な現象だったな。
みたいな顔をしていて。
あ、覚えていない的な?
みたいな。
不思議な現象だったな。