先日、霊的なものにやられる、やられないと言うお話をしていまして。
その時に、実は「やられてる人の独特の目」があることを、私は無意識に知っていたと気づきました。
ナポレオン?
その顔を見ただけでやられてるのがわかるんです。
それは目つきなんです。
昨日娘がを赤ちゃんの頃の写真を会社に提出しなければならん」と言い出しまして。
今までの写真を全部引っ張り出して2人でワイワイ1時間位眺めていたのですが。
その中の1枚で、とある人物が明らかにその目をしていることに気づきました。
その人は、確かに言動がいかにもで。
冗談でそういうのにやられてるのかもしれないよねと話していたことがあるのです。
本当にその目をしていました。
多分、そういうのがわかる人は、あの目だなとすぐにわかると思います。
除霊の方法はいろいろあると思いますが。
娘が中学や高校の頃に時々ひょいっと乗っけて帰ってきまして。
そのたびに背中の肩甲骨の上のあたりを平手で上に向かって、その存在を空に向かって叩き出すと言うようなイメージで、パンっと叩くと娘が急に正気に戻るということが何度かありました。
また、自分がやられそうになった時は、親指の関節をつまんでエネルギーを引っ張り出すやり方をしています。
他にも塩を持ち歩くとか、いろいろ防御法はありますが。
時々お母さんから相談を受けて、明らかにその子、乗っけてるなぁと思うことがしばしばあります。
そして大抵そのお母さんも霊的なものにやられやすいタイプなんです。
今度それについて何かまとめてみようかな。
14歳位から魂が不安定になり、そういうものを引っ張りやすい子はあっさりと霊的なものにやられます。
とはいえ反抗期の中で、明らかに何かおかしいと感じた場合に、まさか突然背中を叩くわけにもいきませんから。
夜食と言って三角形の塩結びを毎日のように食べさせてみるとか、嫌がっても無理矢理お風呂にいれるとか。
その子が入る前に塩を振り、変なエネルギーを抜いてあげると良いでしょう。
そしてその子が出た後は、できればお湯を変えるのが望ましいのですが、ちょっとそれはとなりましたら、塩を大量に入れてください。
換気を忘れずに。
塩、お湯につかる、お米を食べる。
その辺のことで、まあまあ除霊ができます。
本格的なものだったら、お寺に連れて行くのもう一つですが。
そんなことをしたらお母さん何を考えているんだろうと嫌われてしまう可能性もあるので(笑)
こっそりお札を買ってきて子供部屋に貼るとか?
にしても、本当にそういう目つきなんだなぁと写真を見ながらつくづく思いました。