✴︎小樽レポート(2021年6月21日訪問)✴︎
(過去のレポートはこちら→)
今日は縄文を巡る旅でした。
住吉神社、住吉教会(このブログのメニューのページのマリア様がある)、からの、ストーンサークルみっつ、そしてラストは、縄文時代の壁画(古代文字)が残る山、手宮にある、小樽稲荷神社、そして手宮の山。
緊急事態宣言下で、あちこち閉まっているため、見たかった場所すべては見ることができませんでしたが、最高のタイミングで巡ることができました。
まず、もっともパワーのある場所に立ち、夏至の12時にここに立ったら最高なの、とスマホを取りだすと、
12:00に、ちょうどなったばかりで、目をぱちくりしました。
途中寄り道したり道に迷ったりしてやっとたどり着いたので、まだ12時だったのだとも思ったし。
神社では、いつものことながら、ちょうどお社に立つと、ドーンと太鼓の音が鳴る、が二回ありました。
そして、極めつけが、謎の音楽隊(二人組)です。
行きや英語の話で盛り上がり、ガーデニングの話も出て。
そうして、小樽の地元民しか知らないような植物園に行ったのですが、花がちょうど交代する時期で、バラ以外は咲いていなくて。
クローバーの敷き詰められた草原に置かれた石の道を歩いていると、突然、ヨーロッパの街角のような音楽が。
ギターを持った人がいるなぁとは思っていたのですが、もうひとりはまさかのアコーディオンの人で、公園で練習している様子でした。
それが、どう見ても、スコットランドの草原を歩く私たちにかかるBGM。
連れて行ってくれた方は、ガーデニングが好きで、まるでイングリッシュガーデン(私の中でガーデニング=イングリッシュ)だなぁと思っていたので。
い、イギリスの前世、とうとうここで浮上する気?
となりました(私の中で)
事故死しちゃったみたいで、思い出したくないことが多く、しかも、最も直前の前世ですので、なんだかリアルな感じがして。
でも、すごくイギリスが来ていたので。
ああ、とうとう来ましたか。
そんな感じで家に帰ると、わりと近い場所に鹿が3頭出たとニュースになっていたとあり。
うん、そこ、三日前に歩いた場所(笑)
となり、ひとりでびっくりしていました(*^_^*)
クマは内省。
鹿は優しさ。
そして、神社や教会でやたらに飛び交っていたのは蝶。
蝶は変化。
あと、アリに足を登られ、ストーンサークルの入口にクモの巣があり、クモによけていただきまして。
アリは忍耐。
みんなで作り上げるイメージで。
クモは自分の経験を形にすること。
そして、あちこちに咲いていたニセアカシアの花。
動画上げるとわかるのですが、ニセアカシアの花びらが散りまくっていました。
ニセアカシアの花言葉は友情、頼れる存在、などなど。
それらをあわせて、大きなメッセージを感じ取り帰ってきました。
明日もあさってもパワースポット探検隊は出発です(*^_^*)
【小樽ストーンサークル】
住所:
アクセス:
その他:
備考:
拝観料
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