いろいろ書けないのですが。
(結界に関わるものを見つけたので)
あ,リクエストいただいたので,お話会をします。
札幌でお部屋を借りてと、zoomでもしようかな?
とりあえずお部屋借りてやります。
先着10名まで記念品(高尾山の薬用のお茶)差し上げます。
「けっかい」を張る場所で見かけた花
言えないことの軽めのエピソード1つを、ファンタジックに書くとしたら。
三峯神社に行って帰ってから、いろんなものが見えるようになっていました。
三峯神社、いろんなパワーが桁外れだった
それらはもともと見えていたのですが。
調子の良い時しか見えなかったのです。
今後も継続できるかどうかは分かりませんが、今も見えています。
うむ。
三峰神社から戻ってすぐ、西武秩父駅横の温泉に入っていました。
その時に、いわゆるプラーナと呼ばれるやつ(光の粒がブンブン飛び回るやつ)が空いっぱいに大量に飛んでいるのが見えました。
さすがっすね!
関東の奥座敷!
となりましたが、気が良い場所に行くと、大概見えるので、そんなに驚くことではありませんでした。
ところがホテルに帰ると、白いシューシューが、部屋の中にちらちらと見えるのです。
皆様、何のことやら?と思うと思いますが。
いわゆるマイナスのエネルギーです。
霊的なものとは限らず、例えばゴミが山積みになっている場所の前を通ると、そのシューシューさんがうねうねと漂っています。
イメージとしては、大量の細かいチリが、透明になって霧状になって、その辺をゆらゆらしている感じです。
光が当たると白いチリが見えることあるでしょ?
あれが白い煙の塊状になるなるほど集まって、そこから立ち上り、ウロウロしている感じ。
本物の霧はもっと水っぽく、少し情緒的なのですが。
あのシューシューさんはもうちょっと鋭利な感じがします。
まぁ疲れているんだなぁと,その日はざっくり無視して寝ました。
そして、早朝増上寺に行きました。
外はプラーナが飛んでいましたが(その時も,当然飛ぶよね、としか思わず)。
増上寺の本堂にいると、なぜかシューシューが集まってきたのです。
なぜこんな気が良いところに???
なぜ????(意味がわからず)
だがしかし、嫌な感じはない。
あ,あのシューシューは、悪意がないマイナスエネルギーなので、気にする必要はなんです。
悪意があるのはこげ茶色っぽい渦になります(苦笑)
あれを見たら不動明王の真言唱えれば大抵は大丈夫。
人が結構いたので、誰かが欲望のままに来ているの?
と思っていました。
ところが、読経が始まると、シューシューがゆらゆらとして(ちょっと気持ちよさそうに見えますが???)
やがてゆっくり全てが消えていきました。
あのあとの透明な光っぷりといったら!
なんすか!
なんすかー!
さすがっす!
すごい浄化っすね!
とその時は思っていました。
その後、増上寺の中をウロウロしていると、徳川家の墓地を見つけました。
朝早くてまだ開いていなかったので、その前をウロウロしていると、そのシューシューさんがたくさんいらっしゃるではありませんか。
その時に、あ!この墓地にいらしたシューシューさんなんだと気がつきました。
でも、レイ的なのはずなのに、全然嫌な感じがしなくて。
おはようございます、とシューシュー同士で挨拶しているイメージ。
さすが、増上寺。と謎に納得。
すると、またメッセージ的なものがどん!とはいってきまして。
『本堂にいたシューシューさんは、ここにいる人たちだ。
あの人たちは毎朝そこに行って、読経を聞いているんだ。
それはこの人たちのおつとめでもあるんだ』
んんん?
でも、ここにいるのは徳川の方々のはず。
徳川と言えば、何百年も前のなのに、まだ,成仏せずにここにいるの?
え?
こんないい感じで何百年もいられるもんなの?
普通,人間をやめて天界に戻らなければ、あんなこんなになるのでは??
とか考えていると、シューシューさんに話かけられたような気がしました。
「私たちはこの地に縛り付けられているのではありません。
自らのぞみ、江戸を守るため、ここにいさせていただいております」
どうやらこの方々は、江戸を守るため、つまり、結界の一つを形成するため、役目を持ってここに留まり、毎日お勤めをしていると言うのです。
ジバクレイなどではないのだと。
本堂で、お坊様と一緒にお経を読んでいるとのことで。
え?
レイなのにお経?
大丈夫?
となる(成仏しちゃうでしょ、みたいな笑)
「そもそも、成仏しなくていいんですか?
普通長いこと止まればなにかしら良くないものに変化しますよね?」と聞こうとすると、
一瞬で答えが入ってくる。
何か特殊な施し(コーティング)みたいなものをしてあるため、いわゆる地縛霊とか、そういった存在とはまた違うタイプのエネルギー体なのだそうです。
へえええーー!
知らんかった!
結界の作り方とか(私が作れませんが)そのメカニズムみたいなものも解説してもらいました。
なるほどね。
それによく見ると、尼さんみたいな人もいるし、お坊さんはいないのですが、武士っぽい人もいます。
ただ将軍的な存在はいませんでした。
偉い方はこの辺をウロウロしたりせずに、どこか1カ所にとどまって、点になっている(結界点とでも言うのか)とのことで。
よくわからなが、どこか重要な場所にずっとそこに座ってらっしゃるんだと思いました。
そしてお付きの方々が、本堂に行って一緒にお経を読んだり、お寺でお坊さん達と一緒に修行しているそうなのです。
へええええ。
すごく優しそうな尼さんで。
もしかしたら何とかの局さんかなと思いました。
後で調べてみようと。
大奥(ドラマ)で見ていたような、意地悪な感じは全くせず、本当に穏やかで品があって、美しいイメージでした。
うん。
絶対物語作ろう。
後で書いときます。
それにしてもよく、何々の霊に、そこを守ってもらっていると言う話を聞くけど、ガチだったんだ(ファンタジーだと思ってください)と思ったし。
皆様にこやかで、すごくいい感じだったんです。
別次元で今も生活しているみたい。
やばい、これは結界巡りの旅に出そうな気配がある。
いやよく考えたら、既にやっていた(京都で)
とりあえず、人生が大きく変わる三峯神社に行き、
「変わるんじゃない。
変える力を授かったのだ。
変えるのは自分自身だ」
というありがたいお言葉をいただき。
うむ、そりゃそうだ。
人生を変えたくて。
あと、自宅もにあのシューシューがおり(ゴミ箱のところとか。レイではないの。マイナスのエネルギーなので、汚れているところにも見えるの苦笑)
今からお仕事なので、帰ったら掃除するよ(涙目)
となっています。
確かに,「人生を変える力(汚れている場所に現れるシューシューさんをみる力)は授かったかな。
うん、ちょっとおもてたんと違う笑