今日は、プロテクト、浄化、魂の声を聞くの3部作講座の2回目スタートの日でした。
実際やってみて、数人ずつ3教室にわかれての講座なのですが。
それぞれのコマに集まってくださった方たちが似たような傾向があったとかもおもしろかったのですが、やっぱり個人差があって。
知っていること、理解度、必要なこと、問題点、課題などがばらばらで、それに対応して伝えるべきことがやっぱり違ってきたってことですね。
でもそうなるとそれぞれに共通することだけを教えると偏ることもあるはずなのに、おもしろいことに、受けてくださった方の傾向が似ていたので、
(それぞれ受けてくださった方同士、に、別のレッスンではこういう質問が多かったんですよとお話したら、そうなんだぁと言われましたので、傾向はほんとうにはっきりしていたと思います)
それで、だいたいは近いところで終われました。
しかもいろいろなパターンになったのに、キモの部分はしっかり伝えられました。
流れに逆らって、強引に話を戻すということはせず、ペース配分はあくまで流れのままにを心がけたんですよ。
なのに、キモは伝わっていた。
そして、浄化の伝えるべきことと宿題まできっちり終えて。
たくさんの人に同時に伝えていても、ちゃんとそれぞれのペースでそこまで行けるのだなぁって思いました。
どこまで聞けるか、はひとりひとり違うかもしれないけど、それぞれの範囲で聞けるまでは行く。
そう確信できた今日の浄化レッスンでした。
にしても、浄化はやっぱりやっぱり重要ですね。
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