kin11
太陽の紋章:青い猿
WS:赤い竜
銀河の音:11
銀河の音が11となる(13の周期においては11番目に来る)kinのときは、太陽の紋章とWSが反対kinとなります。
反対kinとは、互いの持っていない力を持ちあう関係。
ときには気が合わないとなることもありますが、その逆でないものを補えあえる関係でもある。
夫婦がこのパターンになることも多いそうです。
そんな今日は、命が生まれる赤い竜(つまり赤ちゃん的なイメージ)と、知性の青い猿(賢者、老人)ですから、
正反対であり、無垢で純粋なものと知性と理性で判断するといった、互いにないものを持つ日でもあります。
そのふたつを兼ねそろえるのは難しいことでもある。つまりはひとりでひとつのことを成し遂げることができないときは、誰かと補えあえばいい、そんなメッセージでもあるのかな?と思います。
今年もあと2日。よいしめくくりをしてくださいね^^