おはようございます。桑原です。
今日は、
心が動かされた新しい事業に出会ったので
そのお話をさせていただきます。
「こどもの貧困問題」に向き合った
新しい事業がスタートしたそうです。
東京都文京区で始まるふるさと納税
「こども宅食」ページにリンク
こどもの貧困問題に対して
企業、NPO、財団、行政がチームとなり
組織の壁を超えて社会課題と向き合う
コレクティブ・インパクト
という手法によって実現させるというのです。
具体的には、
生活の厳しいひとり親家庭などのご自宅に
1-2ヶ月に一度食品を届け、
それを切り口にこどもの貧困問題を解決する
新しいセーフティネットを創るということです。
その運営を、ふるさと納税で賄う
という仕組みが画期的で
実現するエネルギーに心が動かされました。
代表駒崎氏のコメントがズシリと刺さりました。
「待ってるだけじゃダメだ。
誰かが、何かの形で支援を届けに行かなきゃ。
そして、子どもたちが抱える課題に、
一刻も早く近づかないと」
行動を起こすだけでなく、
実現することに大きな意味があることを
考えているうちにも時間は刻々と進んでいることを
当たり前ながら考えさせられました。
微力ながら応援していこうと思います。
こういった取組みが、全国に広がりますように。
今日は、
心が動かされた新しい事業に出会ったので
そのお話をさせていただきます。
「こどもの貧困問題」に向き合った
新しい事業がスタートしたそうです。
東京都文京区で始まるふるさと納税
「こども宅食」ページにリンク
こどもの貧困問題に対して
企業、NPO、財団、行政がチームとなり
組織の壁を超えて社会課題と向き合う
コレクティブ・インパクト
という手法によって実現させるというのです。
具体的には、
生活の厳しいひとり親家庭などのご自宅に
1-2ヶ月に一度食品を届け、
それを切り口にこどもの貧困問題を解決する
新しいセーフティネットを創るということです。
その運営を、ふるさと納税で賄う
という仕組みが画期的で
実現するエネルギーに心が動かされました。
代表駒崎氏のコメントがズシリと刺さりました。
「待ってるだけじゃダメだ。
誰かが、何かの形で支援を届けに行かなきゃ。
そして、子どもたちが抱える課題に、
一刻も早く近づかないと」
行動を起こすだけでなく、
実現することに大きな意味があることを
考えているうちにも時間は刻々と進んでいることを
当たり前ながら考えさせられました。
微力ながら応援していこうと思います。
こういった取組みが、全国に広がりますように。