おはようございます。桑原です。
明後日の「幼児のこども哲学」イベント
おかげさまで、満員御礼となりました。
全員参加なら、もうすぐ3歳〜6歳のこども達
13名と向き合う予定です。
さすがに、1人でファシリテーションするのは
無理がある規模なので
インターン仲間にタッグを組んでもらいます。
レッジョエミリアアプローチを学ぶため
カナダに留学していた経験もある彼女
なんとも心強い助っ人です!
今回の裏テーマは「楽しいってなに?」
私が今一番問いたいことです。
参加者の中にはお友だち同士もいるけれど
初めて集まる仲間と対話の共同体を作るのは
年齢問わず容易ではありません。
でも、楽しいって
人と人を繋げる動機づけになると思っています。
モンテッソーリ教育で、3〜6歳の子どもは
感覚刺激を楽しむ敏感期にあることを
論理的に学びました。
そのモンテッソーリ教育のエッセンスを取り入れ
聴覚刺激を楽しむ共同体を作ることから
始めたいなと思っています。
使う教具は8/18のblogにも書いた
100円ショップで作るオリジナル雑音筒
雑音筒は、同じ音を2つずつ用意します。
まずは、1人ひとつの雑音筒を持ち
同じ音の仲間を探します。
モンテッソーリ教育でいうペアリングです。
必ず2人組ができるので
今度はみんなで音を順番に並べる作業をします。
これは、モンテッソーリ教育でいう
グレーディング!
ここでいかにみんなで楽しむかが
今回のイベントのカギかなと思っています。
ギリギリまで、試行錯誤です!
明後日の「幼児のこども哲学」イベント
おかげさまで、満員御礼となりました。
全員参加なら、もうすぐ3歳〜6歳のこども達
13名と向き合う予定です。
さすがに、1人でファシリテーションするのは
無理がある規模なので
インターン仲間にタッグを組んでもらいます。
レッジョエミリアアプローチを学ぶため
カナダに留学していた経験もある彼女
なんとも心強い助っ人です!
今回の裏テーマは「楽しいってなに?」
私が今一番問いたいことです。
参加者の中にはお友だち同士もいるけれど
初めて集まる仲間と対話の共同体を作るのは
年齢問わず容易ではありません。
でも、楽しいって
人と人を繋げる動機づけになると思っています。
モンテッソーリ教育で、3〜6歳の子どもは
感覚刺激を楽しむ敏感期にあることを
論理的に学びました。
そのモンテッソーリ教育のエッセンスを取り入れ
聴覚刺激を楽しむ共同体を作ることから
始めたいなと思っています。
使う教具は8/18のblogにも書いた
100円ショップで作るオリジナル雑音筒
雑音筒は、同じ音を2つずつ用意します。
まずは、1人ひとつの雑音筒を持ち
同じ音の仲間を探します。
モンテッソーリ教育でいうペアリングです。
必ず2人組ができるので
今度はみんなで音を順番に並べる作業をします。
これは、モンテッソーリ教育でいう
グレーディング!
ここでいかにみんなで楽しむかが
今回のイベントのカギかなと思っています。
ギリギリまで、試行錯誤です!