我が家のクリスマスローズも…
受付の方がインスタに上げていいですかと声を掛けてくださいました
炭酸水とジュースですけれど
ミニサイズの可愛いハンバーガー🍔
こちらは坊っちゃんが大好きな、ばぁば特製の甘納豆のお赤飯と、
満面の笑み!
もう8歳かとビックリしてしまいます。
変顔ばっかりするので、何枚も撮りました🤪
夜の読み聞かせはして欲しがるのに、一人の時間があってもなかなか本を読まない坊っちゃんに、
今日、坊っちゃんが選んだ本はこちら。
お昼ごはんを食べたマックで、さっそく読んでました。
映像を写す機械のすぐ横に座れてご満悦
前回来た時はほとんど寝てたけど、今日は最初から最後まで観ていました。
爪先立ちが可愛い
ここ、好きね〜
毎回ここに長居してます。
また歩いて帰ります。
そして、ネジ類だけでずっしりとこの量…驚愕です。。
これが二段ベッドの足場になります。
夜中の1時半まで頑張って、
さっそく寝転がる坊っちゃん。
二段ベッドにも出来るし、机と棚と分けて使うことができるタイプにしてよかったです。
外から帰って来た坊っちゃんも早速、自分の机で工作に勤しんでおりました😁
学校の宿題や毎日の「花まる」の課題はまだ当分、リビングでやってもらうつもりですが、
今夜からいよいよ、一人で就寝です。
しばらく話してくれるのを待ってから聞くと、最後に班のみんなでリーダー(担当の先生)からサインを貰った時に、自分だけ貰えなかったそうです😂
普段はものすごくよく大きな声で発言したりアピール出来る割に、
そういう時には自分から「欲しい」と気持ちを言えない所があるので、
(たぶん恥ずかしいのと、プライドが邪魔するのだと思われる…)
リーダーに気付いてもらえなかったか、または時間が来てしまってサインの時間は終わりになってしまったか…わざとじゃないと思うよ、と話しました。
初めての雪国スクール。
きっと楽しいことがたくさんあったと思うのに、
宿のご飯が少なくておかわりもできなかったとか、
おやつの時間もなかったとか、
天井が穴だらけで虫がいたとか、
遊んでいて暑いから上着は着たくなかったのに、リーダーが着なきゃダメだと言ったとか、、、
次から次へとネガティブな気持ちばかり話すので、せっかく行ったのに全然楽しくなかったのかな〜と思って私も残念な気持ちになりかけたのですが、
たぶんいつもと違うごはん、いつもと違うペースで、集団行動だし自分の自由にならない事もたくさんあって、それがネガティブな発言につながったのかなと思います。
たくさん我慢したことが、おかーちゃんの顔を見たらどんどん口をついて出ちゃったのかな。
そして逆に言えば、いつもの生活がいかに恵まれているかということだよね。
今後は前向きな捉え方が出来るようになってくれたらいいなと思いながら話しました。
そして本当に欲しいものは文句を言うだけじゃなくて、素直に「欲しい」と言わないと手には入らないと学んでくれたらいいなと思います。
雪国スクールの開催中は、よほどの緊急なことでない限り子どもとの連絡は取れないのですが、
web上の掲示板が頻繁に更新されて、どんな活動をしたか、これから何をするかなどを写真と共に掲載してくれていて、
そこに坊っちゃんの姿も何枚かあったりして、様子を知ることが出来たのもありがたかったです。
一番最後の投稿に「我慢・葛藤・挑戦・喜びがあった雪国スクール」とあったのが、心に残っています。
楽しいのはもちろんだけれど、2泊3日を親から離れて過ごせばそれだけじゃない感情もあったと思います。
それも含めて経験させてくれる野外体験、思い切って行かせてよかった。
坊っちゃんの口から出てくる言葉はネガティブなことが多かったけれど、やはりたくさんのことを学んで来たんだなと感じています。
坊っちゃんは「できたこと」「やれたこと」より、「できなかったこと」「やれなかったこと」に目が行ってしまいがちなので、
こちらから意識して「できたね」「やれたね」と声掛けするようにしてみようと思います。
自分一人でわかるように、何がどこに入っているか確認。
坊っちゃんのリクエストでサンドウィッチになりました。
おかーちゃんの身体を気遣って、パパも東京駅経由の遠回りで会社に行ってくれることに。
集合時間の45分前には東京駅に着いちゃった…
まだゆっくりでいいよ〜と言っても、気が早る坊っちゃんはどんどん行ってしまう。
東京駅らしいところをパチリと
先生と
キラキラの目をして大冒険の報告をしてくれる子どもたち
崩すのがもったいないくらい。
渋田川沿いの桜、五分咲きくらいかな。
もう夕陽の時間でしたが、それも素敵でした。
まだ幼稚園に入る前の時間がたくさんあった頃、のんびりここで2人で過ごしました。走り回って遊んだね
ブレンダーした後、牛乳を入れて味を整え、
中学の頃から習いに来て、今年、ついに音大を卒業した姉妹のお姉さんの方の演奏は、これで一区切りかなぁ…と私にとっても感慨深いものがありました。
算数は得意らしい坊っちゃん、ほとんど計算ミスをしません。