牧野富太郎博士を主人公にしたNHK朝ドラ「らんまん」が始まりました。
洞窟の壁はシダ。
国道55沿いにある伊尾木洞駐車場から
53年の歴史が詰まったジャズ喫茶マリモ。
間違いなく松山の現代遺産級の喫茶店。
生木の色をしていた看板も、いまや茶色に。
青い川石を積み重ねた壁も、コーヒーの焙煎の色とタバコの煙で真っ黒に。
女性店主が夫と一緒に店を始めたのは20歳の時。
今でこそ飲み屋街になってる二番町界隈は当時、
住宅が密集していて、周りは魚屋さんや八百屋さんもだったとのこと。
朝の8時から深夜12時まで年中無休で夫と2人で店を開け続け、
ある時、身体を壊し、休みを月1取るようになり、
さらに月2休むようになり…。
その夫には20年前に先立たれ、それからはずっと1人で切り盛りしてるそう。
こういうお店こそ、ずっとずっと続けてほしいですね。
松山行く時は必ず寄るお店にリストインです。
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最後の清流四万十川を空中散歩!
道の駅四万十とおわに、四万十川ジップラインがOPENするよ
四万十川を見渡するジップラインは世界でここだけ!
アクションカムなどを片手に浮遊すれば、
インスタ映えすること間違いなし!
(落下などは自己責任です)
6月27日、いよいよ開業です。
四万十川ジップライン・インフォメーション
電話番号:0880-28-5554
e-mail :40010zip@shimanto.tv
受付時間:9:00~16:30
定休日:木曜日(8月は無休)
【ご利用料金】(保険料・消費税込み)
大人 2,500円
子ども 1,800円
※20名様以上の団体は10%off
ちんかばしでかき氷!!
夏休みスペシャル。
四万十川の一斗俵沈下橋入口の公園で、
かき氷が買えますよ〜。
あつーーい夏、かき氷食べて、沈下橋からダイブして、暑さを吹っ飛ばそう〜。
インスタ映えすること間違いなしね。
8月10日 ひさと屋
8月11日 junglefarm
8月12日 トコトコ屋
11時〜16時(売り切れ次第終了)
荒天中止の時は、四万十町観光協会フェイスブックでお知らせするので、みてね。
四万十川のほとりのアウトドア施設
「四万十川 川あそび公園 ふるさと交流センター」は、
ラフティングあり、カヤックあり、天然芝のフリーサイトキャンプ場ありの
四万十川一のキャンプ場。
ふるさと交流センター周辺で、こんな映像も撮れちゃいます。
夏場は、大変忙しく、人手が足りずにてんてこ舞い。
そこで・・・
【スタッフ絶賛大募集!!】
ふるさと交流センターでは、これから
夏のハーシーズンに向けて、一緒に働いてくれる
スタッフを募集しています!
時給:850円
時間:8時~17時(時間応談)
年齢:20~50歳ぐらい(男女不問)
休日:シフト制(応談)
(仕事内容)
・キャンプ・ラフティング・カヌーツアーの予約受付
・管理棟での窓口受付と簡単な事務作業
・車の回送
・簡単な掃除 など
未経験の方でも全然問題ありません!
アウトドアが好きな方、接客が好きな方、川が好きな方、
どんなところか気軽に見学だけ来てもらってもOKです(^^)
電話・メッセージにてお問い合わせください。
仕事終わりに四万十川で泳いだり、カヌーしたりも
できますよん(^^)
お問い合わせは、下記までお願いします。
高知県高岡郡四万十町昭和671-2
電話 : 0880-28-5758
E-mail : kawaasobi@shimanto.tv
平成最後の日、
雨と霧の梶ケ森を歩いた。
高知県大豊町の南東部にある
標高1399メートルの梶ケ森は、山頂まで車で行くこともできる。
下草も伸びきり、枝打ちもされていない
光の差さない荒れた杉林では、
緑の小さく可憐な葉をつけた低木だけが、
春を表していた。
整ったトレッキングコースの先には、
龍王の滝がある。
落差20メートルの名瀑は、
日本の滝100選にも選ばれている。
アカガエルを見つけた。
まだ水温が低いせいなのか、
動きはのんびりで、これでは簡単に捕食されてしまうのでは、
と心配するほどだった。
梶ケ森の山頂には、
フレンチを提供する山荘梶ケ森もある。
詳しくはホームページをどうぞ。
四万十川は、自然満喫スポーツの楽園。
ラフティング、カヤック、ダウンリバーSUPと、遊びにはこと欠きません。
高知県高岡郡四万十町の川遊びを映像にまとめました。
四万十町公式YouTubeチャンネルのご登録をお願いします。
四万十川にかかる最古の沈下橋「一斗俵沈下橋」は、
まるで、夜空へと続く、星の道のよう。
人工の光が少なく、夜空の美しさを
子どたちにもっと知ってもらおうと、
地元の四万十町米奥小学校と七里小学校の有志が企画した
「一斗俵沈下橋 星の道とスターウオッチングの会」が14日、
沈下橋と米奥小学校でありました。
白いLEDでほのかに照らされた一斗俵沈下橋の美しさに、
子どもたちは大喜びです。
小学校のグラウンドに弾いたシートの上に、
子どもたちは寝転んで、
この夜、極大を迎えたふたご座流星群の
星空ショーに歓声をあげていました。
来年は、もっと工夫を凝らして、
町外にもアピールしていきたいと、
みんな意気込んでいました。
高知県黒潮町の入野海岸には、長さ4キロにわたる松林があります。
冬、太陽は松林の向こう、太平洋から昇ってきます。
日がところどころに、砂地の上にめをやると、
小さな小さな紫色の花びらが、
ゆらゆらと風にたなびいていました。
らっきょうの花。
1センチあるかないかの小さな花は、
見ていても、撮っていても飽きることはありません。
砂地が広がる入野海岸には、たくさんのらっきょう畑があります。
11月中旬ごろから、徐々に花は咲き始め、
薄い紫の小さな花が、あたりを覆います。
南のリゾートアイランドにやってきました。
背の高いヤシの木の下で、子どもたちは、
太陽が、太平洋に沈むまで、
サッカーに興じていた。
ここは、高知県香南市夜須の道の駅やす・ヤ・シィパーク。
太陽の沈む位置が南よりになる冬場にしかみれない
美しい風景。