カツオの町に日が昇る
Mavic3CINE TEST Flights 3 + Sony a7SⅢ
カツオの町に日が昇る
Mavic3CINE TEST Flights 3 + Sony a7SⅢ
DJI Mavic3CINEを購入したので、
早速テスト撮影してきました。
撮影データ AppleProRes422
一部を除き4K60p
一部だけ5.1K50p
カラープロファイルはノーマルモードですが、
一部だけD-Logで撮りました。
すでにDJIからは、Mavic3用のLUTがダウンロードできました。
しかし本当にファイルがすごい量になります。
1分で14GBを超えました。
使い分けが必要ですね。
ただ、h.245で撮影すると、MacBooKPro M1Maxでプレビューは出来るのに、
PremiereProではファイルを読み込めず、編集ができません。
ここはAdobeが対応してくれるまで注意が必要でした。
天空の棚田
高知県北部の嶺北地域には、
美しすぎる棚田が広がっています。
朝霧の覆う雲海の日、
雲の切間から黄金色に輝く棚田が広がっていました。
棚田は、今週末あたりに稲刈り最盛期を迎えます。
実りの秋
四万十川は黄金色に染まります。
美しすぎる絶景の四万十
暮らしと自然の調和がおりなす景観に
ため息が出るばかりです。
四万十町公式YouTubeには、
絶景映像をアップしています。
ぜひご覧ください。
増水した沈下橋が大変危険です。
絶対に渡らないでください。
四万十川には、大雨で増水するたびに、
川に沈む沈下橋がたくさんあります。
不便なようですが、生活道路として
いまも重要な役割を果たしています。
映像は、高知県高岡郡四万十町にある茅吹手沈下橋です。
沈下橋については、公益財団法人四万十川財団のHPに詳しく書かれているので、ご覧ください。
Brocken Spectre
四万十川最古の沈下橋 一斗俵沈下橋が光輪に包まれた。
太陽を背にしたドローン
その前に湧き立つ朝霧
ブロッケン現象と呼ばれる神秘の現象
国の重要文化的景観に指定された美しすぎる風景と、
一瞬の光の芸術が生み出す光景に
ただただため息が出た。
石積と紅葉の里 野々川 四万十川支流
ドローンにした撮れない立体感はんぱないまるで3D映像!
いつもは、フルサイズミラーレス、アクションカムなど
欲しい映像効果にあわえせてさまざまなカメラを使うのですが、
今回は、ドローンのみで撮影しました。
すれすれきわきわのドローン飛行をご覧ください。
四万十川中流域にある高知県高岡郡四万十町の魅力が
いっぱつつまった映像満載ですよ
WHALE WATCHING ホエールウオッチング宇佐 ドローン 4K空撮
高知のホエールウオッチングは、出会う確率ものすごく高い!
土佐市宇佐から出発する船に乗って、ドローン空撮をしました。
船のまじかでニタリクジラの親子が優雅に泳いでいました。
瀬戸大橋と夕暮れ
浦戸大橋と朝焼け
ドローンで空撮しました。
四万十川の沈下橋に飽き足らず、
もっと大きな橋にまで触手を伸ばしてしまいました。
いつきても、
なんど来ても、
毎回異なった表情をみせてくれる。
高知県嶺北地域は、起伏の富んだ地形が多く、
大小様々な棚田が並んでいます。
高知県土佐郡土佐町の棚田が、好きです。
四国最南端、高知県土佐清水市は、
神々しいほどに美しかった。
荒々しい岩礁帯が広がる砥崎。
あまりにも澄んだ海に、
海底の地形がはっきりと見てとれた。
足摺海底館の沖に浮かぶ弁天島は、
透き通った海に、まさに「浮かんでいる」かのよう。
手の形をしたこの島を、
勝手に「龍の手島」と名付けよう。
霞んだ雲に包まれた太陽に照らされる水島。
岩礁帯が隆起したような小さな島の頂上には、
台風にも耐えてきた奇跡の一本松があった。
いずれもドローンで空撮しました。
国土交通省から、全国で飛行可能な許可を取得しています。
里山の風景が色濃く残る高知県高岡郡四万十町。
春の訪れを告げる野焼きが、希少植物が自生する遠山の湿原でありました。
地元のボランティア団体「遠山を守る会」のみなさまが、
朝から、一斉に湿原に火を放ちました。
ドローンで空撮しました。
高知県土佐清水市の港に、
ハナゴンドウとみられるイルカ2頭が、
迷い込んでいます。
出口がわからなくなったようで、ぐるぐると小さな港を回遊しています。
漁師さんたちが、一度は、出口の方に誘導しましたが、
再び戻ってきてしまいました。
早く無事に外洋に出られますように願うばかりです。
ドローンで空撮しました。