六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

JFK・ケネディ暗殺の真相&DS

2023年06月28日 12時34分25秒 | 政治
このところ、
衝撃的な内容の記事や動画が出てきているようです。

その中の一つに、
及川幸久氏の動画で流れていたのですが、
JF・ケネディ元大統領の甥っ子である、
RF・ケネディjrがある番組に出演して、
叔父さんのJFK元大統領の暗殺のことについて、
通説とは違う話をあきらかにしたという。

その内容は、
各自で確認していただきたいと思いますが、
私は個人的にこの事実を知りたいと、
以前から思っていたので、興味を持って観たわけです。

そうすると、
今の状況と情報がピタリとハマる感じがしたのです。
嘘ではないように感じました。
そして、
現在の状況の理由が見えたように感じました。

よければ、みなさんも観ると良いでしょう。
私と同じように頷かれると思います。

そこでひとつ、
えッ?と思ったことがあるんですね。
及川氏は、
RF・ケネディjrが言うところの、
「当時のCIAが次々と戦争のパイプラインを作るべく奔走していた」と、
そう言っていたのを、
それをDS(ディープステート)だと説明されたのですが、
私が以前から聞いていたDSの説明と少々違っていたのです。

これは改めて確認する必要があるとかんじました。
馬淵睦夫さんの説明とちがっているんですね。
まあ、
アメリカのあくどい行為が、
今更にわかったことではあるんですがね。
大変なことをアメリカ(CIA)はやってきているんですね。

今回は、かんたんにすませました。
そこで、
先ほど及川氏の動画を引き続いて観ていたのですが、
そこでは、
DSの定義を説明されていました。

DSとは、
まずトランプ元大統領の言葉を引用して、
「民主主義では、選挙というプロセスによって成立する、政府以上に権力と特権を持つ支配勢力がいる。」
それは軍産複合体とか、国際金融資本、グローバリズムの多国籍企業など、ある利権を狙う共通の利益共同体
だと説明されていました。

そうすると、
具体的に単純にわかりますね。

そして、
今回、覆面取材で有名なジェームズ・オキフというジャーナリストが、
以前にファイザー社の潜入取材をして、コロナの変異実験をしていると、ファイザー社の社員から聞き出したことがあったそうですが、
今回は次に、
ブラックロックというグローバズムの大企業を潜入取材して、
その本音をその社員から聞き取ったという。

これも大スクープですね。
まあだいたい予想はついてましたが、
その取材から得た内容として、
アメリカの州議員などは一万ドルで買収できるそうです。

誰もがやっていることなのか?
という質問に対して、
誰もがやっているし、
だれもが買収されていると答えている動画です。

これもこれまでの出来事に対して、確認の取れる動画です。
アメリカだけでなく、
だいたいが、日本もその他の国も通用する内容でした。

これが日常なんだと言われて、
なんか、拍子抜けしました。

そして、
“666”これはけだものの印だということで、
ノストラダムスの予言では有名な数字ですが、
改めて、
世界金融資本のことだというのがわかりましたね。
貪欲の極致をいくのが、
世界的金融資本なんですね。
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LGBT法案

2023年06月27日 03時34分00秒 | 政治
大変な法案が可決されそうです。
この法案はすでに参院の法制化を見たという。

それはLGBT法案。
そもそも『LGBT』とは、
lesbian(L),gay(G),bisexual(B),transgender(T)
それぞれの言葉の頭を取った用語だそうだ。

平等の権利を盾にして、
性的少数者たちの権利を社会的に認めさせようという。
そして、
少数者の差別をなくすというのが、そのタテマエである。

そして、
それを推し進めているのが、アメリカ民主党。
では、
なぜ推し進めているのか?

それには、
政治的な企てが根本にある。
世界の共産主義化、そしてアメリカの共産主義化である。

私は以前から、
コミュニストの世界統一計画にそって、
世界連盟・世界連合、そしてアメリカの政治中枢に、
コミュニストたちが入り込んで、その計画を進めていくため、
世界的混乱を進めてきたというお話をしてきた。

もうこのテーマでの話は終わったと思っていのだが、
今のアメリカの混乱ぶりは、
相変わらずにその効果の結果だということを、
LGBT法案の法制化にまで及ぼそうとしているのにあきれ果てて、

改めて、ブログを書いているのだ。
そして、
こういう本が出ているという。
1958年に出版された『裸の共産主義者』(The Naked communist).。

著者は、元FBI,元警察雑誌編集長、大学教授、
政治評論家の肩書を持った、
クレーオン・スコウセンという人。

その本の内容は、
共産主義者がアメリカで、世界に浸透し、
実現したい45の目標を著したものだそうです。

実に具体的に書かれた本のようです。
『アメリカを破壊するための45の目標』として、
①核戦争を回避するためには、「ソ連との共存」が唯一の選択肢であ
 ると、アメリカが受け入れること。

②アメリカが核戦争を戦うよりも、むしろ喜んで降伏の意思表示をす
 るようになること。

③アメリカの軍備的縮小は、「道徳的な強さの証である」という幻想
 を作り上げること。

④共産主義国であるか、物品が軍事利用可能であるかに関わらず、
 すべての国家間の自由貿易を許可すること。
(中略)

⑪国連を人類の唯一の希望だと宣伝すること。
 もし国連憲章を書き直す機会があれば、国連を唯一世界で武装した
 世界政府と定めるよう要求すること。

⑮アメリカの政党の一方、または両方を乗っ取ること。

⑰アメリカの学校を社会主義、共産主義を植え付ける「洗脳の場」と
 する事。
 カリキュラムを緩和させて学力を低下させること。教職員協会を支
 配下に置き、共産党の方針を教科書にして盛り込むこと。

㉑ラジオ、テレビ、映画界の重要なポストを支配下に置くこと。

㉒あらゆる芸術的表現の品位を落とすことにより、引き続きアメリカ
 の文化の評判を傷つけること。

㉕出版物、映画、ラジオ、テレビでポルノを奨励し、道徳的な文化水
 準を破壊すること。

㉖同性愛、異常性愛、フリーセックスを、「正常で、自然で、健全な
 もの」と見做すこと。

㉘「政教分離の原則」に反していることを理由に、学校での祈りの時
 時間や、宗教的な表現を排除すること。

㊱より多くの労働組合に浸透し、支配すること。

㊲大企業に浸透し支配すること。

㊵家族制度への信頼を喪失させ、フリーセックスと安易な離婚を奨励すること。

㊸先住民が自治統治をおこなう準備が整う前に、すべての植民地政府を転覆させること。

以上、抜粋しました。
これを読めば、今の社会的に行われていることが、
ことごとく、
以上の『45の目標』に合致しているのがわかります。

つまり、
コミュニストたちの企ては、
これまで完全な形で遂行されてきたことがわかります。
非常に高等なそして狡猾なやり口で行われてきたことがよくわかりますね。

みなさんは、これを見て少なくとも、
これ以上に日本を彼らの思うような国に社会にしてはいけない、
そう思ってもらいたい。
日本をアメリカのような国にしないでほしいと思ってもらいたいです。

そうでしょう、
少なくとも、今の日本の退廃ぶりは、
日教組の行ってきたことが、
大きな効果を上げているためですから。

そのことが、
今回の『LGBT』法案の法制化でも行われようとしているのです。
㉖をもう一度読んでいただきたい、
 まったく同じ内容が目標項目として挙げられているではないですか。
すべては彼らの仕業なんだということですね。
彼らは悪魔ですよ、悪魔の手先なんです。

完全に狂っている!」
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負けるが勝ち!

2023年06月19日 19時20分47秒 | 政治
ロシア・ウクライナ紛争問題。

さきほども、
ゼレンスキー大統領がニュースで、
我が軍が一歩ずつ前進していると言っていた。

プーチン大統領も負けてはいない。
ウクライナ軍を撃破したと、
息まいている。

どちらも引かない、この紛争。
どちらも強気だから、どちらも引かない。
自らのプライドにかけて、双方が戦う。

国民のためにという頭は無い。
プーチンの方が引くことを選択すれば、
偉いと思うのだが、
アメリカとNATOが悪いと主張して、
今回の紛争の原因は、
相手方にあると主張しているものだから、
これも始末に負えない。

日本のことわざに、
“負けるが勝ち!”
また、
“損して得取れ!”というのがある。
これは昔の商売人だったら、
当然の考え方なんだ。

商売というのは、相手方に得をしたと思わせといて、
実は長期的に見て、利益を得るという考え方だ。
長い目で見て、得を得ようとする賢い考え方。
または、
弱者の生き延び方。

また寛容な指導者は、
相手方に花を持たせて、相共存しようと、
共栄しようとするものである。

自分のプライドにこだわっているようでは、
こりゃだめだね。
プーチンは懐の深い大統領だと思うが、
これができないでいるということは、
やはり盛運気を過ぎているせいなのか。

今回は妥協するが次回は許さぬぞと、
相手方に脅しをかけて引き下がると、
プーチンの鼻も高くなると思うのだがね。

ゼレンスキーはまだ若いから、そんな手は使えないだろう。
また、誰かさんの操り人形なんだから、
そんなことも許されないのだろうか。

そんな考えもできないほどに、
双方は切迫しているとも思える。

メンツほど厄介なものはない。
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パンク・ロック

2023年04月23日 12時10分42秒 | 政治
最近になって分かったこと。

パンクロックの草分けのセックス・ピストルズ。
そのメンバ-の一人である、
ジョン・ライドンの動画を、たまたまだけど見ていた。
(ジョン・ライドンはボーカル担当のジョニーロットンのこと)

今や、
パンク・ロックはファッションなどでの、
カルチャーの一つになっている。

もちろん、
音楽ではひとつのジャンルを形成していて、
恰好よいという価値観さえ出来上がっている。

この感覚というものほど、いい加減なものはないし、
反対に、直感的に物事をつかむから、
本質をつかんでいるということも言える。

私もその遅れた手合いの者でありまして、
真面目?な価値観に騙されてきたような人間でありますから、
全くそのパンクの意味に気づけなかったのです。

今頃になって、
もう本当に恥ずかしい限りですが、
パンクの本質に気づいてしまった。

パンク・ロックが出てきた1970年代、
そして、
急激にパンクが流行り始めた70年代後半。
セックス・ピストルズは、パンク・ロックの旗手として、
一躍注目を集めた。

そのバンドのボーカルが、
ジョニーロットンことジョンライドんである。
その彼がインタビューのあとに、
こういったというのだ。
「悪かったな、俺はこういうキャラで通しているから、
気を悪くしないでくれ」
そう、インタビュアーに言ったという。

以上の文句は、だいたいの中身だから、
おおよそということで聞いてほしい。
つまり、
あの不良で口ぎたなく罵っていた、
無秩序そのもののイメージからは程遠い、
普段のジョン・ライドンは、
作られたイメージを被っていたと告白している。

彼らは思想的に革命を表現したかったのだろう。
既成の社会システムに満足できない思いを、
音楽やファッションで表明したかったのだろう。

それが今や、格好良いという感覚になって、
若者たちのファッションに定着している。

なんてことだ、
俺はこれまで、そのことに気が付かなかったんだ。
もう一人、
イギー・ポップもそう言っている。
彼の素顔はとても明るくて、
声も高いそうだ。
彼のライブ・パフォーマンスは、
これまた作られたキャラクターを装うことで成り立っているようだ。

デビッド・ボウイと出会う前のイギーは、
高い音域のボーカルとしてバンド活動を行っていたそうだ。
それが、
ボウイと出会って、
ボウイに盛んに低音域の声をほめられて、
推奨されたそうである。

それがアルバム「The・Idiot」に結実したという。
これもロック産業のひとつの裏世界なのかもしれない。
だが、

パンクが単なる日常に対する不満として、
感覚的に表現された「破壊」「革命」「反道徳」なんかではなく、
皮膚的に感じていた彼らの社会の矛盾、
通用しなくなった、現行の社会システムを突く。

それがあの「パンク」として表現されたのだと、
今になって理解できる。
彼らはすでに知っていたのだ。
既成の社会システムは、
もう人々を幸せにはできないと。

それが今頃になって、
人々の抗議デモとなって表れてきている。
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人災

2022年07月26日 02時53分54秒 | 政治
ふと思ったんです。
“人災”と言われるけれども、
要するに、
「組織」の形骸化と、一言で言えるんじゃないか。

振り返ってみると、
1995年1月に起きた、
阪神・淡路大震災における政府の無能力ぶり、
また2011年3月に起きた、
福島県原発の津波による倒壊とメルトダウン。

これみんな自然災害というよりも人災ですよね。
今回の「安倍元首相の殺害事件」も、
やはり本質は同じで、
組織としての警備体制が機能していなかった。

というよりも、完全な不具合。
組織の問題。
これらの働きが再生されなければ、
日本そのものが崩壊の過程を、
ずるずると移動していくのでしょう。

これらは今後、
大きくクローズアップされることでしょうね。
日本人は全体的に、
平和ボケそのものですからね。

ほっぺたに何発か、
強烈なビンタでもくらわなければ、
目が覚めないのではないでしょうか。
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