『最後の予言』という本があります。
これは今年出た本ですから、
古くない情報を載せております。
今回の、トランプ対ゼレンスキー対談の失敗で、
EUが結束して同盟を結び、
プーチンのロシアに対抗するような動きが出てきています。
それに対して、
頭を冷やしたのか、再度トランプとの対談をゼレンスキーが提案したとか。
今のところ、どうなるか先は読めませんが、
EU側の容易に引かない態度が見えます。
それを見ると、
ロシアと対抗しようとするのではないでしょうか。
フランスも核を使用すると明言しているわけですから、きな臭いニオイがしますよね。
そうすると、
最後まで行かなければ収まらないのではないかと。
それが、百年前の予言者が見事に見ているそうです。
最後まで行かなければ、収まりがつかないのでしょう。
それが、今回紹介の『人類最後の予言』です。
目を通しておくのも良いのではないでしょうか。