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トランプ大統領「ガザ住民移住案」にガザの住民は「何があろうと立ち去らない」 政権は「一時的な措置」だと“火消し”に奔走|TBS NEWS DIG

2025年02月06日 19時11分12秒 | 政治
トランプ大統領「ガザ住民移住案」にガザの住民は「何があろうと立ち去らない」 政権は「一時的な措置」だと“火消し”に奔走|TBS NEWS DIG

トランプ大統領の政策発表から、
具体的な発言が飛び出てきましたが、
早速、失望の声が続々と出始めていますね。

なんなんだトランプは?
圧倒的な勝利のせいで、
トランプは王様になってしまったのか?

イスラエルの方が後から入ってきた連中なのに、
古くから住んでいる連中を追い出すのか?
なんか考えられないね。

イスラエル人は偽ユダヤ人ですよ、
信仰の点だけでユダヤ人だと主張している。
本来の正統的ユダヤ人は、
ヘブライ人(へブル人)です。

それが歴史的に繋がっていない人間を、
ユダヤ人だと政治的圧力で決めて、
本来の歴史的ユダヤ人と結び付けている。

それを誰も問題にはしないが、
よく考えていけば、
今のイスラエルに済んでいる彼らは、
本当のユダヤ人ではない。

そんな彼らに新しく土地を与えて、
ユダヤ人の名称を与え、
彼らに優遇措置をして、パレスチナの人々を虐げている。

力の政治をトランプは実施している。
何がアメリカか?
何がアメリカファーストか?
単なる力の行使ではないか。

こんなことをやっていると、
トランプに対する信頼は,瞬く間に地に墜ちてしまうだろう。
愚か者よ、そんはことは止めなさい。

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【トランプの失敗を警告・人口学者エマニュエル・トッド】彦坂尚嘉のアート論

2025年01月25日 14時04分16秒 | 政治
【トランプの失敗を警告・人口学者エマニュエル・トッド】彦坂尚嘉のアート論

まあ、私としてはトランプ大統領の施政演説であった、
具体的な実行政策が実現されることを強く望みますが。
それでも、
これまでのアメリカの危機的な状況は、
アメリカがやってきた不徳な行為による報いと、
私は観ています。

ですから、
その報いの結果、
今のアメリカの状況があるわけですから、
指導者が変わっても、
すべてが一挙に変わるというわけにはいかない。
そう思っています。

ですから、
そうかんたんには、新しい政策が実現されるかというと、
そうはいかないと思いますね。

ですから、
今回の動画はひとつの参考意見として、
観ていただきたいと思います。
では、
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【訴え】「非人道的」トランプ大統領の不法移民対策に抗議の集会 アメリカ・シカゴ

2025年01月25日 10時09分50秒 | 政治
【訴え】「非人道的」
     トランプ大統領の不法移民対策に抗議の集会 
     【アメリカ・シカゴ】
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【「常識の革命を開始する」】トランプ氏、就任初日に大統領令乱発 WHO脱退、パリ協定離脱...

2025年01月22日 01時53分46秒 | 政治
【「常識の革命を開始する」】トランプ氏、 WHO脱退、パリ協定離脱...

トランプ大統領が就任演説で、
具体的な政策を挙げて、
これからのアメリカを偉大な国にするとスピーチしました。

〈黄金の時代〉が始まるという言葉を使って、
彼はこれからのアメリカの方向性を示したのです。
私は、本当に素晴らしいと感動しました。

なぜならば、
日本には、こういう国民を指導していくというリーダーがいないからです。
今、日本に必要なのは、
こういう指導者だと思うんです。

それも具体的な政策を挙げて、
彼は演説しました。
その具体的な内容を、ひとつ取り上げてみたいと思います。

①移民問題。アメリカファースト。
国境を封鎖して、不法に越境する移民の強制退去。
出生地にもとづく国籍付与の廃止。
国境の壁建設。

②関税強化。
外国人に関税、税金をかけて「アメリカを潤す」。
インフレ対策、エネルギー算出を増やす。

③多様性の廃止。
女性スポーツにトランスジェンダーの参加禁止。

④名称変更。
メキシコ湾をアメリカ湾に戻す。
アメリカにあるアラスカの一番高い山であるデナリ山を、
マッキンリー山に戻す。
パナマ運河を取り戻す。

⑤パリ協定の再離脱。WHO脱退。

などの説明をしたという。

ですが、
とても具体的で、
国民にとってはとても分かりやすい内容だったと思うんです。

政治家は、人々を動かす政策をやらないといけません。
人々に心に訴えて、納得のいく政策を実行しなければなりません。
日本にいますか、そういう政治家が?

私はその点、とても賛同します。
今の国の現状をよく理解して、
その是正・解決に向かって、理想を掲げる。

そういう内容の演説だったと思います。
アメリカは、これまでに他国の侵略的な政策を取り上げて、
めちゃくちゃになってきた。

それをトランプ大統領は、もうそうさせないと。
これからは、アメリカファーストでやっていくと、
そう公言したわけです。

そういう意味で、
今回、トランプ大統領の演説内容を取り上げてみました。
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トランプ大統領就任演説で圧倒、常識という正義【国内の反応】

2025年01月21日 12時21分24秒 | 政治
トランプ大統領就任演説で圧倒、常識という正義   
       【国内の反応】
予想通りのトランプ大統領の演説内容だと思います。
ですが、
文字通りにとらないで、
今後の動きに注目したいと、私は考えます。

トランプ大統領だって、
今後の新しい動きが出てくれば、
それに対応しようとするでしょう。

そして、
発表内容を変更しようとするじゃないですか。
彼は頭は固くないと思います、
柔軟な対応をすると思います。

そういう意味で、
あまり発表通りの政策を、
今後取っていくと思わなくても良いんじゃないか?

そう思うんですね。

ですが、
改めて感じるのは、
日本政府のお役所的発想の乏しさですね。

アメリカはトランプ大統領の就任演説でもあったように、
移民政策の方向転換を打ち出しています。
アメリカに大混乱をもたらしている移民の弊害を、
全面ストップすると宣言しました。

良い政策はすぐにしないでも良いのですが、
良くない政策は、即変更するなり廃止するなりしないと、
その弊害は大変な損害を与えかねない。

そういうことが見えるものですから、
日本政府の無責任な、無気力な態度を観ていると、
本当に無能な役人たちだと言わざるをえません。

そして、
「多様性の廃止」。
これなども、社会の混乱を見れば一目瞭然じゃないですか。
それを主体性の無さと言うか、
アメリカ駐日大使のエマニュエルに言われて、
完全多数で『LGBTQ』法の可決。

これも問題点が多いにある制度の犠牲だとは思いますが、
それにしても、
議員たちの中に、反論する人がいても良いんじゃないか。
そう思います。

総じて組織の弊害、
特に日本に於いては、
これを変えることが急務だと思います。

そして、一つの組織を率いるならば、
全面的に責任を持ってやってもらいたいと、
切に望みますね。

ですが、
トランプ大統領の演説、
コンパクトな内容で良かったですねえ。

あとで解説つきの演説内容を知って、
本当に素晴らしいと感動しました。
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