六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

このままでは世界は間もなく滅びる!

2019年01月08日 20時32分06秒 | 未来
悲観論でも何でもなく、どんどん状況は悪化していく一方だ。
何かがとつぜんに変わることはないだろう。
韓国との問題は言うまでもなく、すべての問題に共通なのは、自国の利益を最優先するやり方にある。
日本は今まで妥協して妥協きたのに、もう堪忍袋の緒が切れた感じで、一歩も譲らない態度。

全てにおいて硬直状態なのだ。
ここに楽観的でいられないものがある。次の打開策を講じるなら、後は武力しかないとなれば、一発核ミサイルでも打ち込んでやれば、日本なんてすぐ片付くさとなる。これが心配な点。

そうなると、一触即発!
あとは野となれ山となれですか。
しかし、歴史は繰り返す!と言うけれど、
本当にその通りですね。世界の歴史や神話などの資料を調べてみると、
それが事実であることが分かります。
インドの『マハーバーラタ叙事詩』、『トロイ戦争-』
などから調べた高橋良典氏は、その『地球文明は太古日本の地下都市から生まれた』という本において、BC.792年に18日間における世界大戦は、最後に宇宙からの惑星爆弾がフロリダ沖にぶち込まれて、地球規模の地軸変動、・異変を持って終結したと
主張されている。

私たちは3000年前の高度な文明があったことを知らない。だが、それは事実であることを知らねばならない。真理がねつ造された歴史的常識によって隠されてきたということと同時に。
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アクエリアスは智慧の時代!

2019年01月08日 13時52分25秒 | 未来
表層世界と実相世界。
表相世界=表面的世界=現象世界。
実相世界=本質世界。

だから、
私たちは本質世界を観る智慧を持つべきであります。
この世界を動かしているのは、一体何なのか?
そこに視点を移して、世界に智慧の光を当てる。
すると、
釈迦様の主張された「業」(カルマ)論に到達する。
人間世界のみならず、宇宙全体を含めて、業がその原動力なのだと説かれる。
それを人間個人に当てはめて考えると、愕然とする真理に突き当たる。
まずは、実相世界を理解しよう。
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私たちの世界は三次元&四次元の共存世界!

2019年01月08日 12時08分20秒 | つぶやき
三次元世界は物質世界。
四次元世界は霊的世界と言えるでしょう。
実際は、この二つの世界が重なりあった状態で、私たちは存在しているのだと考えられます。
言うならば、共存していると言っていいと思います。

では、何故私たちの生きているこの世界で、霊的存在が認識されないのか?
それは、霊的存在を認識する感覚器官が働いていないからです。

目に見えない。「香りや匂い」も、鼻という嗅覚器官があるから、様々な匂いを嗅ぎ分けて認識し、判別することが出来ます。
「音」も、耳という器官があるから、様々な音を聞き取って、バイオリンの音色だとか、ガラスを擦っている音だとか認識して、静かな雰囲気や宇うるさい厭な音だとか、心にその影響を呼び起こしているわけです。

また、形や姿も、眼という器官があるから、様々な形や姿また色彩などを認識し判別することが出来ます。

ところが、
霊的なものだけは一般的に認識することがなかなかむずかしい。
それは霊的なものを認識し判断する器官が退化しているからだと言われます。
それに対して、
本来、人間は霊的なものを認識する器官を持っているのだと主張する方もおられます。
それはどこにあるのかと言うと、
脳の中に間脳と呼ばれる部分があるのですが、その部分が第三の目と呼ばれるところに当たるのだと言うのです。
それが本来は霊的世界を認識する器官なのだと言うのです。

我が偉大なる師である桐山靖雄氏は、その著書『間脳思考』の中で説かれます。「人間は脳に霊性の部位を持っているのです。従って、今のような破滅に直前することにはならなかったのに、この部分が進化の途中で閉鎖されてしまった。そのために、人類は超愚人(ホモスツルス)になってしまったのです。」
「その霊性の部分はどこですか?大脳の最も中心である間脳の視床下部です。その一番奥にその部位があります。」
「但し、これが働くには、そのすぐそばにある松果腺という内分泌腺の特質なはたらきが必要です。」

「それは一口で言うと、第三の目というのは、霊的次元の様々な原子を知覚し、見聞する能力といったら良いでしょう。視床下部のほうはそれを動かす『場』です。」
「この視床下部が第三の目と連携して活動するとき、人間は霊性を顕現するのです。その究極において、神・仏にまで到達するのです。」

ところが、その間脳にある霊性の場を人間は失っしまった。
そう言われるのです。
本来は、物質世界と霊的世界があって初めて、バランスある世界が保たれるのだと言われます。
そのバランスが崩れたところから、
ヒト・家庭・社会のホラーキー崩壊が起きるのだと。

そこで、新しい世界観、新しい価値観を持つことによって、次の時代を創造することが可能になるわけです。
今、私たちに必要なのは、正しい世界観であり正しい価値観なのだと申せましょう。
そして、人類としての私たちが霊性を失ったとき、
この世界がどうなるか。また人はどのような状態になるか。
今こそ、迫りくる危機を誰もが自覚できるとき、私たちの成すべきことに目覚めるときではないのか?
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思考のシフト(1)

2019年01月08日 09時33分49秒 | つぶやき
魚座(ピッセス)から水瓶座(アクエリアス)への視点を移す!
リセット(初期化)➡️先入観や既成のイメージ概念を消す。
真っ白な気持ちに戻して、ありのままの現実世界を心に写す。

そして、差別的感情移入の中止から創造に向かう。
それも、これまでにないパターンを試していく。
元号が新しく変わる今年は、引きずって来たすべてのものとお別れをして、未来に生きる意欲をもたらすにとてもタイミングがいいね。

そのためにも、周囲の騒がしさに気を取られないで、しっかりと自分を持つこと。そして、目標としての明確なビジョンを持つことですね。
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