六枚目のコイン

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春が来た!

2020年03月17日 09時13分52秒 | つぶやき

一日交代ながらも、本日は良い陽気ですね。

世情とは裏腹ですが。

うっかりすると、

新型肺炎ウイルスで、世界中が混乱していることが、

信じられないくらいです。

 

そんなこんなで、

今日のような良い天気に恵まれて、

今年一年を過ごしていきたいなあと思っていますが・・・。

 

さて、

改めて思うことは、

今年はアクエリアス元年だと、

以前からと申し上げておりますが、

かく申しておる私自身が、

その現象に一番驚いているのではないか。

アクエリアスの時代って凄いなと。

 

先ほどもYOUTUBEを観ておりましたら、

9・11のワールドトレードセンタービルの突撃事件、

また、湾岸戦争のこと、そしてオサマ・ビンラディンのテロのこと、

それらのことが、すべてやらせだったという動画で、

知り合いの友人から話を聞いたと、

ある映画監督のインタビュービデオが載せられていました。

そして、その監督は、

そのインタビューの半年後に亡くなったということです。

 

これを見て、

はあー、そうなのか!と、

驚いたのは言うまでもないのですが、

まさかそんなことはしないよな?と思っていたことが、

裏で堂々と行われていたことに、

唖然としたというわけですね。

 

そんなことを、

アメリカの政府とか日本でいうところの米国財閥が

平然と芝居を打っていたことに、

呆れたという思いを持ったわけです。

 

それがこの時期に表沙汰になったことに、

アクエイリアスって、

本当にすべてを明らかにしてしまうんだ!と、

痛感してしまったしだいです。

 

本当に悪いことはするもんではありませんね。

分からないと思っていても、

すべては近いうちに人の知ることとなるのですから。

“壁に耳あり、障子に目あり!”ということわざ、ありますよね?

(ちょっと違ったかな?)

 

とんでもないことが、今後、世間の知ることとなるでしょう。

そんな猿芝居、よくもやれたもんだと、

呆れてしまうようなニュースが、どんどん巷に溢れるときがくる。

本当のことが人々の耳や耳に届き、その正体が知れるときがくる。

それも近いうちにですよ。

 

そうなると、社会の市民たちはどう行動するでしょうか?

そのほかの国も同じようなことをやってきたのでしょうが、

特にアメリカの人たちは、黙ってはいないのではないでしょうか。

 

中国の共産党も終わりが近いということですが、

こりゃ、アメリカも危ない。

ロシアもその他の国々も、安泰ではないのでは?

国家転覆なんて、もう驚きもしない状態になるのではないか?

ふ―、こりゃ凄いね。

 

そして、

もう悪事は通用しなくなったのですね。

それは当然のことではありますが、

怖い時代でもあるわけですね。

それに備える心づもりをしないとけないと、

私自身も、内心覚悟をしておきましょう。

 

 

 


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