海外発注より、防衛費を国内優先順位に発注
米国からのF35戦闘機の6.6兆円(147機)の購入費や、防衛費を5兆円増額するのに比べても、まず食料確保に金をかけることを惜しんでいる場合ではない。農水・文科・防衛予算も一括りにした国家安全保障予算を組んで、食料とエネルギーを守る。国民も農家とともに生産に参画し、食べて、未来につなげよう。安全保障政策の面からも食料生産は公共財を作っているだという方向に転換していく。少子化対策には非正規で結婚できない貧困対策が急務なのに…
米国からのF35戦闘機の6.6兆円(147機)の購入費や、防衛費を5兆円増額するのに比べても、まず食料確保に金をかけることを惜しんでいる場合ではない。農水・文科・防衛予算も一括りにした国家安全保障予算を組んで、食料とエネルギーを守る。国民も農家とともに生産に参画し、食べて、未来につなげよう。安全保障政策の面からも食料生産は公共財を作っているだという方向に転換していく。少子化対策には非正規で結婚できない貧困対策が急務なのに…
トマホーク400発発注?
「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫?
やっぱり日本はアメリカの金ヅルか❕
やっぱり日本はアメリカの金ヅルか❕
戦闘機というより「ただの飛行機」に近いF35をもっともっと買えというのだ。F35は来年度防衛費の概算要求では1機あたり147億円もする。すでに42機を米国から買うことになっているのだが…。時期戦闘機開発は米国離れ(ブラックボックスが多い)で英国、イタリアとの共同開発…。これが正解だ。
STOVL(短距離離陸・垂直着陸)仕様のF-35B戦闘機。同機はすでに2020年度以降に導入することが決まっており、最初の機体は2024年度に引き渡される予定です。
STOVL(短距離離陸・垂直着陸)仕様のF-35B戦闘機。同機はすでに2020年度以降に導入することが決まっており、最初の機体は2024年度に引き渡される予定です。
国破れて山河あり。城春にして草木深し。自然環境は残っていると言う意味だと。