♪♪・・・待ちわびて春・・・♪♪
2018年3月 なばなの里にて
昨日は何をするでなく、まったりと決め込んで妄想の世界にふけっていると。
突然の電話。
「ダメですよ、まだパジャマで頭ぼさぼさ」
ということで、「先にスタバーに行っていて」と。
向こうのペースに持って行かれないようにした。
顔を洗いぼさぼさの左側の髪を抑えながら店内に行くと、
ちょうど彼女はコーヒー?を持ち、「外で飲まない?」と言う。
「ええぇ~!?この寒空に?オープンカフェ!?」
すかさず店内を見渡すと、空いているではありませんか。
「あそこ、ほら、空いているよ」
「でも、囲まれてしまうから」という。
いいの、いいの、そんなの気ににする彼女が以外だわ^^v
もともと綺麗なのに、綺麗にお化粧しているし。
ワタシはぼさぼさ頭のノーメイクでマスクで顔半分以上は隠しているけどね。
すかさずキャラメルマキアートのトールサイズをオーダーした。
彼女は両側に若い男性グループに囲まれて座っていた。
狭いテーブルに間を体を横にして壁際の席につくことになったワタシ。
さぁ、そこからがお喋り炸裂^^!
キャラメルマキアート、旨し。
彼女の息子さんのバイト先に人がいなくて、私に入って欲しいと言う話も出た。
まぁ、前から息子さんから直接言われていたけどね。
ちょっとねぇ~時間帯がねぇ・・の話から色々話は飛んで。
元気そうな彼女だが、私ももれなくそうだが、同じく心臓疾患を抱えている。
昨年私はドクターを亡くしたけれど、彼女も私のドクターに診てもらいたいくらいの話も出ていた。
それが、行かなくて良かったと。
その私の主治医だったドクター不在になってから患者さんも減ったとか。
総合病院だから、何も循環器内科だけで稼働していないにも関わらず、患者が減る?
それくらい影響力の大きいドクターさんでした。
そのあと、大急ぎでシャワーを浴び、シャンプーもしてブローして、
多少の化けもしていざ出陣だった。
マスクして三分の二は隠す顔 mako
マスク=冬の季語