makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

patrol carに守られて②

2020-01-29 | 日記

優しさと

雄々しいさと

 

聞くところによると、コロナウイルス保菌者が「なばなの里」にバスツアーで来ていたとか。

愛知県在住の人だとか。

そういえば、奈良のバスドライバーさんが発症したとか。

関係ない話かな。もう、情報が入り混じっていて混乱。

良かった~大人しくしていて。イルミ撮影に行かなくて。

この時期、寒くて夜のお出かけは控えていたけどね。

五月までは開催されているので、暖かくなったらと予定。

だが、ネットニュースによると、この先数か月は続く可能性とか。

その間にこの辺りも・・。怖い。特に持病を持っている私などはイチコロだな。

手洗い、うがい、徹底しよう。

 

さて、先日の続き。パトカーに守られたことを。

仕事をはけて岐路についた折りのこと。

夜は制限速度を極力守ることにしている。

それに幹線道路は走らない。50のところを60は当たり前、それ以上のスピード。

で、下道を走るには40キロ制限の標識。

流れによっては50をだすこともあるけど、夜は走行車も少ないので制限速度は守る。

気がついたら、さっきまではいなかった車がもう接近していた。

辺りは脇道や民家などもある道路。やはり、40キロの制限速度は忠実に守っていた。

すると、案の定、殆ど、いえいえ、まるっきし煽られた。

追い越しをかけらてもいいようにできるだけ左に寄りながら走行。

でも、追い越しをかけるわけでもなく、相変わらずピタッとつかれて。

一車両の間隔もないと思うほど、怖い。

進行方向の信号は黄色から赤に変わろうとしているのを確認。

赤信号になったので、ひとまず停まると後続車も然り。

青に変わったら、「お先どうそ」とばかり、やりすごす場所をみつける積りだった。

と、そこへ、パトカーが右手から来て右折して行った。

信号は青に変わり、私も発信。

パトカーも、やはり制限速度を守っているから私も然り。

して、さっきまであおっていた車は・・・。

あら、流石にあおりは止めてくれた。

そらそうでしょ、パトカーに先導されて走行してるんだもの、私は^^v

このまま岐路に着くまでだといいなと。

でも、右折して行った。

あちゃー!

ふとルームミラーをみると、さっきの白い乗用車はいなかった。

多分ね、左折して行ったものと。

パトカー、ありがとう^^v

 

制限速度を守って、どこが悪い!?