前回、イーストカップ関西ブロック大会参加チームについて少し書きましたが、補足です。
この大会以外にも、府県協会あるいはJDBAの後援を取り付けて開催されるケースがあります。
一般的に(普通に)思うのは、こういった後援がある場合、大会要綱に準ずる範囲であれば、どのチームにも参加資格があるはずで、主催者は出来る限り情報を開示して参加チームを募るべきではないかと言うことです。
具体的には
・各府県協会に募集案内を送付する。
関西地区は全府県HPを開設していますから、メールで連絡をすれば済むことです。
私が見ている限りでは、各サイトに大会案内が届いている旨の掲示がされます。
京都府も同じです。
・個人またはチームで開設されている各HPの掲示板に書き込みをする。
これもよく見かけますね。
関西はかなりサイトが立ち上がっていますから、書き込みに回れば非常に効果的ではないでしょうか。
こういった努力をせずに、主催者のつきあいの範囲だけに依頼してまわるとか、もっと事情が複雑化して、主催者の主観=好き嫌いでチームが選別されていることになれば、後援をした協会にも責任が飛び火してしまいかねません。
関西は協会主催あるいは後援のある大会は非常に少ないですし、大会に参加するチャンスが少ないチームにとってはまたとない機会であるはずです。
プライベート大会であれば、主催者が自由にすればいいことですが、どうしても交流しているチームばかりが決まってしまっている感がぬぐえません。
と言うことで、もっと関西地区が盛り上がる大会が増えるといいですね!でこの話は終わります
この大会以外にも、府県協会あるいはJDBAの後援を取り付けて開催されるケースがあります。
一般的に(普通に)思うのは、こういった後援がある場合、大会要綱に準ずる範囲であれば、どのチームにも参加資格があるはずで、主催者は出来る限り情報を開示して参加チームを募るべきではないかと言うことです。
具体的には
・各府県協会に募集案内を送付する。
関西地区は全府県HPを開設していますから、メールで連絡をすれば済むことです。
私が見ている限りでは、各サイトに大会案内が届いている旨の掲示がされます。
京都府も同じです。
・個人またはチームで開設されている各HPの掲示板に書き込みをする。
これもよく見かけますね。
関西はかなりサイトが立ち上がっていますから、書き込みに回れば非常に効果的ではないでしょうか。
こういった努力をせずに、主催者のつきあいの範囲だけに依頼してまわるとか、もっと事情が複雑化して、主催者の主観=好き嫌いでチームが選別されていることになれば、後援をした協会にも責任が飛び火してしまいかねません。
関西は協会主催あるいは後援のある大会は非常に少ないですし、大会に参加するチャンスが少ないチームにとってはまたとない機会であるはずです。
プライベート大会であれば、主催者が自由にすればいいことですが、どうしても交流しているチームばかりが決まってしまっている感がぬぐえません。
と言うことで、もっと関西地区が盛り上がる大会が増えるといいですね!でこの話は終わります