コロナで、羽田空港での飛行機撮影は、控えていたのですが、コロナも収まり、今年は、正月東京にいたので、3日に行くことにしていました。
ところが、2日に大事故が起こり、どうしようかと迷ったのですが、第1、第3ターミナルの展望デッキでも撮影ができるだろうと思い、行ってみました。
ところが、閉鎖されているだろうと思った第2ターミナルの展望デッキも開いており、たくさんの人がいました。
JAL機の残骸です。
消火するまで8時間かかったようですが、こんなにも無残に胴体の大きい機体が燃えてしまうのですね。
乗客乗務員の人が、全員脱出できたのは、不幸中の幸いでした。
海保機の方は、機長以外5人が亡くなり、大変残念なことでした。ご冥福をお祈りします。
事故調査委員会で調査結果が報告されるでしょうが、海保機が、滑走路に進入したことと、40秒も滑走路にいたことに誰も気が付かなかったことが、疑問ですね。
2度とこういう大事故が起こらないよう期待します。
今回の飛行機撮影で撮りたかった機体は、ITA AIRWAYSです。
イタリアのアリタリアが、破産して代わりに登場したのがITA AIRWAYSです。
A滑走路に南からアプローチしています。
下に見えるのは、D滑走路で離陸待ちの機体です。
エアバスA350型機です。
第3ターミナルの前で駐機しました。
成田のころは、エアバスA340型機で飛来していたSASも羽田に移ってからは、エアバスA350型機で来ているようですね。初めて見ました。
CHINA EASTERN もエアバスA350型機でも、飛来しているようです。
上海航空のボーイング787型機も久しぶりに見ました。
ところが、2日に大事故が起こり、どうしようかと迷ったのですが、第1、第3ターミナルの展望デッキでも撮影ができるだろうと思い、行ってみました。
ところが、閉鎖されているだろうと思った第2ターミナルの展望デッキも開いており、たくさんの人がいました。
JAL機の残骸です。
消火するまで8時間かかったようですが、こんなにも無残に胴体の大きい機体が燃えてしまうのですね。
乗客乗務員の人が、全員脱出できたのは、不幸中の幸いでした。
海保機の方は、機長以外5人が亡くなり、大変残念なことでした。ご冥福をお祈りします。
事故調査委員会で調査結果が報告されるでしょうが、海保機が、滑走路に進入したことと、40秒も滑走路にいたことに誰も気が付かなかったことが、疑問ですね。
2度とこういう大事故が起こらないよう期待します。
今回の飛行機撮影で撮りたかった機体は、ITA AIRWAYSです。
イタリアのアリタリアが、破産して代わりに登場したのがITA AIRWAYSです。
A滑走路に南からアプローチしています。
下に見えるのは、D滑走路で離陸待ちの機体です。
エアバスA350型機です。
第3ターミナルの前で駐機しました。
成田のころは、エアバスA340型機で飛来していたSASも羽田に移ってからは、エアバスA350型機で来ているようですね。初めて見ました。
CHINA EASTERN もエアバスA350型機でも、飛来しているようです。
上海航空のボーイング787型機も久しぶりに見ました。