マドリッド・バラハス空港ー５

マドリッド・バラハス空港で撮影した機体です。
最初は、エールフランスのエアバスA320型機です。
出発のため誘導路を滑走路に向けて走行中です。




次はブラッセル航空のエアバスA319型機です。
３１９型機は、小さくてかわいい機体ですね。


次は、タップ・ポルトガル航空のエアバスA３２０型機です。


これは、イージー・ジェットですね。
ヨーロッパの空港でよく見かけます。
エアバスA319型機です。


ノーウィージャン・エアシャトルのボーイング７３７型機です。
尾翼に人物は描かれていません。


トルコ航空の貨物機です。
エアバスの３３０型機のようですね。


ユナイテッドのボーイング７６７型機です。


カタール航空のボーイング７８７型機のようです。
出発準備中です。


アメリカンのエアバスA３３０型機です。


バルセロナ・エルプラット空港で見かけたデルタのボーイング７６７型機です。
成田では、アメリカ勢は圧倒的な存在がありますが、ヨーロッパでは、そんなに存在感はないですね。


同じくバルセロナ・エルプラット空港で見かけたFINNAIRです。
エアバスA３２１のようです。

時計台ー２８（チューリッヒ・聖ペーター教会）

１年３月ぶりの時計台です。
チューリッヒの真ん中を流れるリマト川を挟んでランドマークとなる教会が３つあります。
右側が大聖堂、左側奥が聖ペーター教会、手前が聖母聖堂です。


今回は、聖ペーター教会の時計台です。
対岸からの眺めです。




聖ペーター教会はチューリッヒで最も古い教会で、時計の文字盤は、直径８．７ｍあり、ヨーロッパで最大だそうです。


大聖堂からの眺めです。




チューリッヒ発祥のリンデンホフの丘から坂道を下ると時計台が見えてきました。


今度は坂道を上がります。




チューリッヒの賑やかなバーンホーフ通りから見た時計台です。


次回は、手前の聖母聖堂をアップします。

香港国際空港ー２３（CATHAY PACIFIC）

香港国際空港で撮影した写真を、改めてチェックしたら、未整理の写真がたくさんありました。
香港を拠点とするCATHAY PACIFICも撮影枚数が多すぎて、整理してませんでした。
やっと全体を整理できたので、アップします。
CATHAY PACIFICは、国際線のみですので、大型機のみを運航しています。
JALとかANAは、主に国内線用にボーイング７３７とかエアバスA３２０とかの小型機も保有していますが、CATHAY PACIFICは、大型機のみです。
海側の滑走路にアプローチするエアバスA３５０型機です。
エアバスA３５０型機は、新しいので新塗装の機体のみのようです。










撮影旅行から、１年８月たったので、奥に見える埋め立てによる３本目の滑走路の建設は、大分進んだのでしょうね。


旧塗装のエアバスA３３０型機です。






新塗装の同型機です。






旧塗装のボーイング７７７型機です。






新塗装の同型機です。

香港国際空港ー２２（アライアンス塗装機）

香港国際空港で撮ったアライアンス塗装機です。
先ずは、同空港を拠点とするキャセイ・パシフィック航空のワンワールド塗装機です。
海側の滑走路に着陸しスポットに向かうエアバスA330 型機です。


陸側の滑走路から離陸した同機です。






別の日、同じく陸側の滑走路から離陸した同機です。


次は、台湾のEVA AIRのスターアライアンス塗装機です。
離陸に向けてスポットから移動するボーイング７７７型機です。
奥の機体は、キャセイパシフィックのエアバスA330型機です。


陸側の滑走路から離陸する同機です。








次は、中国南方航空のスカイティーム塗装機です。
陸側の滑走路から離陸するボーイング７３７型機です。








最後は、厦門航空のスカイティーム塗装機です。
駐機スポットに向かうボーイング７３７型機です。


奥の機体は、キャセイドラゴン航空のエアバスA330型機です。


陸側の滑走路から離陸する同機です。

２月２７日のカワセミー２（浮上から着地）

カワセミは、まだ公園の池には姿を現していません。
待つしかありませんね。
雌のカワセミが、浮上して欄干に着地するまでの様子です。
餌取りは失敗のようです。


さらに拡大しました。
頭は、これから向かう左、体はこちらを向いています。














羽根を全開して減速です。