22日の即位礼正殿の儀に出席するために来日した各国の元首等が乗っていた政府専用機等が、多数、羽田、成田空港等に飛来しました。こういう機会は、滅多にないので、23,24日に羽田空港へ撮影に行きました。
23日10時頃のVIP駐機場が見える場所からの様子です。
手前左側にインド、右側にモロッコ、奥に韓国の政府専用機が沖止めされているのが見えました。
午後4時頃の様子です。
VIP駐機場にブルネイ、ドイツ更に駐機しようとしているスロバキアの小さな飛行機が見えます。
夜8時頃の様子です。
この写真の中に7機の政府専用機が写っています。
手前から、トルクメニスタン、インド、尾翼だけ見えるオランダ、その向こうに駐機しようとしているカザフスタンの政府専用機が見えます。
奥のほうに右側からモロッコ、韓国、ブラジルの政府専用機が見えます。
VIP駐機場に来た順番に紹介します。
最初に目にしたのは、ルーマニアがチャーターしたGlobal Jet Luxenbourg社のボンバルディア機でした。
奥に朝から沖止めされているモロッコ、インド、韓国の機体が見えます。
C滑走路からの離陸のため出発です。
次にやってきたのは、ブルネイです。
ボーイング787-8型機です。
尾翼には、ブルネイの国章が描かれています。
C滑走路から離陸です。
次にやってきたのは、ドイツのエアバスA340-300型機です。
この機体は、羽田に着陸した後そのまま整備場に行ったみたいですね。
よく見ると胴体にある車輪が出ていません。
この機体は、3機あるようですが、メルケル首相がG20に出かけるときに機体にトラブルがあり、遅刻したことが、伝えられたことがあります。機体が古いので、ドイツは、2020年にエアバスA350-900型機を3機導入すると伝えられています。
ブルネイ機の横に駐機しました。
ドイツの国旗と空軍と書かれています。空軍が運用しているようです。
夜に出発しました。
ドイツの政府専用機には、小型のエアバス機もあるようです。
これは、以前羽田空港で撮ったものです。
次回に続きます。
23日10時頃のVIP駐機場が見える場所からの様子です。
手前左側にインド、右側にモロッコ、奥に韓国の政府専用機が沖止めされているのが見えました。
午後4時頃の様子です。
VIP駐機場にブルネイ、ドイツ更に駐機しようとしているスロバキアの小さな飛行機が見えます。
夜8時頃の様子です。
この写真の中に7機の政府専用機が写っています。
手前から、トルクメニスタン、インド、尾翼だけ見えるオランダ、その向こうに駐機しようとしているカザフスタンの政府専用機が見えます。
奥のほうに右側からモロッコ、韓国、ブラジルの政府専用機が見えます。
VIP駐機場に来た順番に紹介します。
最初に目にしたのは、ルーマニアがチャーターしたGlobal Jet Luxenbourg社のボンバルディア機でした。
奥に朝から沖止めされているモロッコ、インド、韓国の機体が見えます。
C滑走路からの離陸のため出発です。
次にやってきたのは、ブルネイです。
ボーイング787-8型機です。
尾翼には、ブルネイの国章が描かれています。
C滑走路から離陸です。
次にやってきたのは、ドイツのエアバスA340-300型機です。
この機体は、羽田に着陸した後そのまま整備場に行ったみたいですね。
よく見ると胴体にある車輪が出ていません。
この機体は、3機あるようですが、メルケル首相がG20に出かけるときに機体にトラブルがあり、遅刻したことが、伝えられたことがあります。機体が古いので、ドイツは、2020年にエアバスA350-900型機を3機導入すると伝えられています。
ブルネイ機の横に駐機しました。
ドイツの国旗と空軍と書かれています。空軍が運用しているようです。
夜に出発しました。
ドイツの政府専用機には、小型のエアバス機もあるようです。
これは、以前羽田空港で撮ったものです。
次回に続きます。