前回、チェコのカレル橋を紹介しましたが、その時、似たような名前の橋があったなということで、思い出したのが、スイス・ルツェルンのカペル橋です。14世紀に築造された屋根つきの木造橋で、ヨーロッパでもっとも古い木造橋と言われています。屋根の中には絵が描かれていました。30年ほど前のプリントをデジタル化したものです。
橋の中です。お姉ちゃんはカメラ目線ですが、当時3歳の真奈は、疲れてたのかつまんないという表情をしています。上の方に絵が見えます。
8角形の塔は、かって監獄等として使われてたそうです。
ロイス川には、ハクチョウがいました。
ルツェルンの町とホーフ教会です。2枚目の写真で、お姉ちゃんが持っているバッグは、ミュンヘンのビール・レーベンブロイのマークが入っています。何が入っていたのでしょうかね。