久しぶりの時計台です。
今回は、ウィーンで目にした時計台です。
シェーンブルン宮殿の正面です。この裏側に広大な庭園があります。
この建物の上に時計があります。建物が大きいので時計は小さく見えますが、時計はかなり大きいのでしょう


同じシェーンブルン宮殿の左側の部分にもありました。
ここは写真にも写っていますが、庭園を一周する植込みのトンネルがあり、涼しかったです。そこの中間地点に展望台があり、そこから撮ったものです。

時計の上には、金色の鷲が飾られています。

文字盤の下の方が汚れています。

次は、ウィーンの王宮の中庭にあった時計台です。
中央の像は、最後の神聖ローマ皇帝であり、初代のオーストリア皇帝であるフランツⅠ世像です。

時計の下に日時計があります。

次は王宮前のミヒャエル広場に面したミヒャエル教会の時計台です。


次は、歩行者天国のグラーベンの近くにあったペーター教会の時計です。
バロック様式の教会の正面に小さな時計があります。


内部は、このように豪華です。
オルガンコンサートがあったので、バッハのトッカータとフーガ等を聞くことができました。
プラハでも、教会のオルガンを聴きましたが、石造りの教会で聞くオルガン曲は素晴らしいですね。

最後は、グラーベンを歩いているときに見かけた時計台です。
民間の建物だと思いますが、なかなか立派です。

ここにも金色の鷲が飾られていました。


今回は、ウィーンで目にした時計台です。
シェーンブルン宮殿の正面です。この裏側に広大な庭園があります。
この建物の上に時計があります。建物が大きいので時計は小さく見えますが、時計はかなり大きいのでしょう


同じシェーンブルン宮殿の左側の部分にもありました。
ここは写真にも写っていますが、庭園を一周する植込みのトンネルがあり、涼しかったです。そこの中間地点に展望台があり、そこから撮ったものです。

時計の上には、金色の鷲が飾られています。

文字盤の下の方が汚れています。

次は、ウィーンの王宮の中庭にあった時計台です。
中央の像は、最後の神聖ローマ皇帝であり、初代のオーストリア皇帝であるフランツⅠ世像です。

時計の下に日時計があります。

次は王宮前のミヒャエル広場に面したミヒャエル教会の時計台です。


次は、歩行者天国のグラーベンの近くにあったペーター教会の時計です。
バロック様式の教会の正面に小さな時計があります。


内部は、このように豪華です。
オルガンコンサートがあったので、バッハのトッカータとフーガ等を聞くことができました。
プラハでも、教会のオルガンを聴きましたが、石造りの教会で聞くオルガン曲は素晴らしいですね。

最後は、グラーベンを歩いているときに見かけた時計台です。
民間の建物だと思いますが、なかなか立派です。

ここにも金色の鷲が飾られていました。

